袖釦を5個にして個性的なカジュアルジャケット

袖釦5個のカジュアルジャケット

袖釦を5個にして個性的なカジュアルジャケット

袖釦の数はビジネススーツで3個、カジュアルなもので2個というのはひと昔前の定番スタイル。
日本人の体型もアメリカナイズされて(こういう表現もおやじくさいかも知れませんが・・)、
袖丈も長めが好まれるようになると、袖釦数も比例して多くなる傾向があります。
また、釦の端を5ミリ程度重ねる「キス釦・重ね釦」の場合には、一般的には、5ミリ程度
間隔をおいて配置されている釦の長さが詰まって短くなるため、3個ではちょっと物足りません。。
店長の好み的には、4個で重ねるのがベストバランス。カジュアルでは、フロント釦サイズの
少し大きめなものを袖釦に付けるものや、5個付けるのもかっこよくておススメです。。

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