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ジャケットの衿・ラペル Archive

衿巾細めなクローバーラペル

衿巾細めなクローバーラペル

衿巾細めなクローバーラペル

    コンポラスーツやレディーススーツの衿型としてお仕立てをさせていただくことが多い、ノッチ衿の角を丸くした 衿型デザインが特徴的なクローバーラペル。
    カスタムライン・トラッドモデルジャケットに細めの衿巾を組み合わせ、 フロントデザインに変化をもたせたオーダーならではのジャケットシルエット。。

    ジャケットのフロントダーツを入れないボクシーめなアメトラ仕様のジャケットシルエットは、 動きやすく、風の通りを良くしたい春夏向きジャケットにもおススメです。。

    #上衿(カラー)のみ丸い衿型を「クローバーカラー」、下衿(ラペル)のみ丸い衿型を「クローバーラペル」、 「クローバー」は、上衿・下衿とも丸いタイプの衿型デザインになります。

対応縫製ライン
    全ての縫製ラインでご対応可


オーダースーツ Pitty Savile Row
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グレー斜めストライプのカラークロス

グレー斜めストライプのカラークロス

グレー斜めストライプのカラークロス

    ハリスツイードなどツイード素材で仕立てるジャケットや、 フランネルなど秋冬向けカジュアルジャケットには、 付いているとなんとなくうれしい、ベロアやチェック、ストライプ柄 のカラークロス。
    このカラークロスは衿のすわりを良くするために 付けられる付属で、見えない部分なので、普通は黒系、茶系、グレー系、 紺系など表生地に対してのカラーマッチで知らないうちについている ものなのですが、万一フーテンの寅さんのように、衿を立ててダブルジャケットを 着るような機会に恵まれるようなことがあれば、素材感、色柄とも 満足させてくれる特別素材のカラークロスはとても効果的。。
    ジャケットの衿はシングルピーク

対応縫製ライン
    カスタムラインでの種類が豊富
    +¥1000(+税)


オーダースーツ Pitty Savile Row
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衿穴(ラペルホール)の使い方

衿穴(ラペルホール)の使い方

衿穴(ラペルホール)の使い方

    ジャケット下衿(ラペル)に付けられている穴かがりを衿穴(ラペルホール)といいます。
    その昔には、花を挿して飾ったりしたことから、今でもフラワーホールと呼ばれることもあり、 現在では花の代わりにラペルピンを挿すなどに利用されるジャケットのデザイン。
    標準では、この衿穴は飾り穴で、袖の切羽と同じく実際には穴が開いていないため、 ラペルピンや、社章、徽章などのバッジ類を付ける方は、ご指定で無料対応。 衿穴のかがり糸を色糸指定するというのもひとつの方法です。

対応縫製ライン
    全ての縫製ラインで対応可


オーダースーツ Pitty Savile Row
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ジャケットの上衿をベルベットなど別素材で

上衿・黒ベルベットのハリスツイードジャケット

ジャケットの上衿をベルベットなど別素材で

    ジャケットのゴージ位置を境に上衿(カラー)と下衿(ラペル)といいます。 オーダージャケットでは、通常共生地で仕立てられる上衿を別素材で指定して 作ることができます。この黒ベルベットを上衿素材として用いた、ハリスツイード ジャケットでは、ベルベットのもつ光沢感が上品なドレッシーさを加えてくれます。 タブヘリンボーン柄のハリスツイードと同じ生地で仕立てたのは、 素材感の違いをより強調できて、正解なデザインセレクト。
    この上衿にエクセーヌを用いたり、柄違いのハリスツイード素材、 また、上衿だけでなくカジュアルジャケットには多いパッチポケットを これらの別素材でというのも、試してみたいところです。。

対応縫製ライン
    全ての縫製ラインで対応可
    サンプルはカスタムライン
    上衿取替えが+¥2100
    ベルベットなど素材費は別途(この場合+¥2100)


オーダースーツ Pitty Savile Row
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セミノッチ衿をジャケットデザインに取り入れる

ネイビーチェックスーツ・セミノッチ衿

セミノッチ衿をジャケットデザインに取り入れる

    ビジネススーツ等スーツの衿型標準はノッチ衿と言われるものですが、 ゴージ(衿の上下を分ける縫い目線)から下の下衿が、三角に少し突き出た 衿型をセミノッチといいます。
    オーダースーツらしい衿型で、ジャケットのフロント部分に位置するデザイン のため、ほんの少しの変更ですが、見た目に与える影響はなかなか大きく効果的。 メンズスーツでもレディーススーツでもお選びいただくだけの無料対応とさせて いただいておりますが、Ex-madeラインではタイトスーツのみを除く、クラシコスーツレギュラースーツで対応可。カスタムラインでは、レギュラースーツでのみの 対応とさせていただいております。。
    ※カスタムラインのクラシコは専用ノッチとなりますため、ほんの少し セミノッチに似た傾斜をお楽しみいただけます。

対応縫製ライン
    全ての縫製ラインで対応可
    一部のジャケットシルエットに制限のある場合があります。


オーダースーツ Pitty Savile Row
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タイトスーツ(ナローラペルとクラシコラペル)

タイトスーツ・ナロータイプラペル

タイトスーツ(ナローラペルとクラシコラペル)

    Ex-madeラインでお仕立ていただくことができるタイトスーツには、 ナロータイプの狭い衿巾を特徴とするパターンと、クラシコタイプの 高いゴージラインを特徴とする2種類のパターンがあります。
    寸法的にはどちらも同じシルエット。衿の作りのみが異なります。
    ナロータイプラペルの衿巾は標準が6.0cm、クラシコタイプのラペルは それよりも太めの8.0cmで、クラシコらしくゴージが高めです。
    同じタイトスーツ+ノッチ衿でも、衿型・衿巾の違いで、 ずいぶん雰囲気が異なります。


オーダースーツ Pitty Savile Row
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タイトスーツ・クラシコタイプラペル

ジャケットの衿タブ(スロートタブ)

ジャケットの衿タブ(スロートタブ)

ジャケットの衿タブ(スロートタブ)

    ジャケットの上衿の端に付けられているタブをスロートタブやスロートラッチといいます。
    このタブには釦穴が開いており、以前防寒用に釦止めとしたところからの名残が飾りとして 残っているもので、このタブをとめた時、スロート(喉)に当たることからこの名前が付けられました。 多くのものは、ジャケットと共生地(同じ生地)を、縫い付けたようなデザインとなりますが、 上衿と1枚につながったスロートタブのデザインもあり、また、切り替えて縫い付ける場合でも、 別布を取り付けるという対応も可。
    ハリスツイードなどカントリー調のジャケットにもおススメ。
    タブの形には、先端が尖ったものや丸いもの、半円となるものなどいくつかの種類に対応しています。

対応縫製ライン
    若干形の対応に差がありますが、
    全ての縫製ラインで対応可


オーダースーツ Pitty Savile Row
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衿型クローバーラペルで作るコンポラスーツ

クローバーラペルジャケット

衿型クローバーラペルで作るコンポラスーツ

    普通のスーツに飽きてしまった方におススメなのが、コンテンポラリーモデル(コンポラスーツ)に代表的な衿型・クローバーラペルで作るスーツ。いつの時代の現代的モデルかは数十年前に さかのぼることになると思うのですが、今作ると逆に斬新です。
    ノッチ衿の角を丸くしたデザインがクローバーラペル。このクローバーラペルとしていただいた だけでも人目を引きますが、多くのご提案モデルがある中、一般的にコンポラスーツとされる のが衿巾を細く5~6cm程度で、短い着丈、シングル1釦拝み掛けのボックスシルエット。
    仕立てる生地は、光沢感のある無地や、玉虫調イリデッセントが定番ですが、ビジネス用スーツとして、トレンドを入れたタイトスーツで衿巾細めのクローバーラペルというのもかっこ良さそうです。

対応縫製ライン
    全ての縫製ラインで対応可
    上衿(カラー)のみクローバー、下衿(ラペル)のみ クローバー、上下衿ともクローバーなど


オーダースーツ Pitty Savile Row
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セミノッチ衿の角度調整

ビスポークスーツ・セミノッチ衿

セミノッチ衿の角度調整

    標準的なビジネススーツの衿型がノッチ衿ピーク衿は日本名・剣衿といわれるように 下衿(ラペル)の先端が上に突き出している形をしており、フォーマルスーツなどのダブルスーツの 衿型を思い浮かべていただくとわかりやすいです。。
    ノッチ衿、ピーク衿にはそれぞれセミノッチ衿セミピーク衿と呼ばれるものがあり、 ジャケットシルエットによりお選びいただくことができる設定、できない設定がありますが、 ビスポークラインではそのご対応が柔軟です。。
    画像のセミノッチ衿は5ミリの高さを指定したもの。これより高くしたければ7ミリや1cmなど というご指定も可。人気のEx-madeクラシコのセミノッチは3~4ミリ程度の高さ。カスタムのクラシコスーツ ではセミノッチ対応不可とさせていただいておりますが、1~1.5ミリ程度の微妙な高さがあり、セミノッチと 言っていえなくもないデザインとなっています^^

対応縫製ライン
    セミノッチの詳細な衿角度調整は、
    ビスポークラインでのみ対応可


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ナロー(狭い)衿巾のピークラペル・タイトなショート丈ジャケット

タイトスーツ・ピークラペル

ナロー(狭い)衿巾のピークラペル・タイトなショート丈ジャケット

    肩巾も狭めなタイトジャケットには、その衿巾も狭めとするのが基本スタイル。 カスタムメイドスーツでお仕立ていただくことができる、ショートナローがコンセプトの タイトスーツでは、ジャケット肩巾の広さに応じて衿型ノッチで5.5cm~7cm、衿型ピークで6~7.5cmの衿巾が 標準セットされます。広い衿巾で自己主張も大胆なワイドラペルなピーク衿もかっこ良いものですが、 小ぶりでシャープなキレ感のナローなピークラペルもファッション度が高いです。衿巾のご指定をいただく場合には5ミリピッチ、 大きすぎ、小さすぎには若干の制限もあります。。

対応縫製ライン

    サンプル画像はカスタムメイドライン
    ショートナロースーツ
    ピークラペルの衿巾指定はどの縫製ラインでも対応可
    +¥1,050の有料オプション

クラシコスーツ(カスタムライン)の専用ノッチラペル

カスタムメイド・クラシコスーツ

クラシコスーツ(カスタムライン)の専用ノッチラペル

    クラシコイタリア調のスーツの特徴的なところは、ネックポイントといわれる肩線と衿の交点~ゴージ位置までの 距離が短い、一般的にはゴージ位置が高いシルエット。このゴージ位置が高い場合には、ゴージ角度も高く、 肩線とほぼ平行若しくは若干下がる感じになります。。Pitty Savile Rowでお仕立ていただくクラシコスーツ の中でも、カスタムラインの仕様はゴージ高さが最も高く、ネックポイントからおよそ5cm、Ex-madeライン では、もう少し低めで6cm程度。画像は、カスタムラインのクラシコ専用ノッチになりますが、セミノッチと いうほどではない下衿が若干突き出したもの。ゴージの角度が高いクラシコタイプラペルの場合には、シャツは ワイドめなラペル、ネクタイは生地にハリが強く結びめが大きめにできるようなものが相性がいいです。。

対応縫製ライン

    カスタムメイドライン専用
    クラシコスーツ・ノッチラペル

タイトスーツのクラシコタイプラペル

クラシコタイプラペルのスーツ

タイトスーツのクラシコタイプラペル

    メンズEx-madeスーツのタイトラインでお仕立ていただくことができる、タイトスーツは同じシルエットをした タイトスーツに衿型のみ変更した「ナロータイプラペル」と「クラシコタイプラペル」をご用意。ナロータイプは 狭い衿巾、クラシコタイプラペルは、クラシコスーツに特徴的なゴージライン、ゴージ角度も高いもの。 タイトスーツは袖巾も細いタイトアームシルエット仕様、メンズEx-madeラインのクラシコスーツよりも、 バストのゆとり量で5cmほど細身なお仕立て上がりとなっています。

    メンズEx-madeスーツ

対応縫製ライン

    メンズEx-made専用ラペル
    シングル2釦専用
    衿型はノッチピークのみ

ナローなピークドラペル

ナローなピークドラペル

ナローなピークドラペル

    今年ハヤリの鮫のようにざらついてキラキラした表面感のシャークスキン地に、細身のピークラペルは かなりおシャレ度の高い組み合わせ。礼服などにつける剣衿=ピークラペルをシングルスーツにつけると シングルピークスーツになります。タイトなスーツには衿巾を狭くするとバランスが良いと思いますよ。。 サンプルの衿巾は7cm(標準では8.5cmぐらい)。

対応縫製ライン

    全縫製ラインで対応可
    +¥1050の有料オプション
    ※ジャケットシルエットによっては組み合わせることが できない場合があります。

バルカラージャケット

バルカラージャケット

バルカラージャケット

    バルマカーンコートの衿型に由来するバルカラーは上衿が大きく下衿が小さな形をしています。 サンプル写真でご覧いただくように衿の下げ止まり位置がかなり上の位置になりますので、 通常シングル4釦や5釦でお仕立させていただきます。
    バルマカーンはスコットランド・インバネス近くの地名。
    バルカラージャケットは釦位置の高いシルエットのジャケットとなるため、 フラノハリスツイードコーデュロイなどで仕立てるロングジャケット、半コートの衿型として適しています。

対応縫製ライン

    全縫製ラインで対応可
    +¥1050の有料オプション
    ※基本はシングル4釦でお仕立させていただくことになりますが、 縫製ラインによっては5釦など釦数指定も可

シングルピーク衿

シングルピーク衿

シングルピーク衿

    ダブルスーツ標準の衿型ピーク衿をシングルスーツにつけると ちょっとカッコいいです。
    既製スーツにもみかけるおしゃれな組み合わせですが、オーダースーツなら 生地から選べてその他ディテールもお好み次第。 ピーク衿もタイト志向のスーツには衿巾も細め、6~7cmにする ナローラペルがおススメです。

対応縫製ライン

  • 全縫製ラインで対応可
  • +¥1050の有料オプション

ナローラペル

ナローラペル

ナローラペル

    ここ数年のタイト傾向のスーツと相性の良いナローラペル。 ナロー(=narrow)は狭いという意味なので、狭い衿巾のことをいいます。 肩巾が狭く、ウエスト位置が高い今のスーツにこのナローラペルをあわせると よりタイトな絞られたイメージになります。 また、このナローラペルは2釦スーツとの相性がとてもよく、ここ10年ぐらい 続いている3釦スーツから少しずつ2釦スーツへ、、という傾向です。
    サンプル画像は肩幅44.5cmに対して衿巾7.0cm。

対応縫製ライン

衿型セミノッチ

衿型セミノッチ

衿型セミノッチ

    シングルジャケットの衿型はノッチ衿が標準。 このノッチの場合には上衿と下衿の縫い目線(ゴージライン) が直線ですが、セミノッチの場合には下衿が少し出っ張って います。
    オーダーだから選ぶことができるオーダーらしい 衿型です。ゴージラインの高いクラシコスーツにも相性が良いです。

対応縫製ライン

  • ビスポーク|無料オプション
  • ※赤線からの出っ張り高さ調節可
  • Ex-made・レディース|無料オプション
  • ※セミノッチ衿セレクト可
  • カスタムライン|無料オプション
  • ※レギュラースーツのみセレクト可
    //画像はメンズEx-madeのセミノッチ衿//

ゴージライン

ゴージライン

ゴージライン

    ジャケットの上衿と下衿の縫い目(図赤色線)のことをゴージラインといって スーツの風合い、テイストを決めるなかなか重要な部分になります。 流行によってこのゴージラインの角度が変ったり、肩線(図黄色線) からの長さが変ったりしてジャケットの表情に影響します。 このゴージラインはジャケットの釦位置と関係が深く、一般的には釦位置が高くなると ゴージの位置も高く角度も水平に近くなり、釦位置が低くなるとゴージ位置も 低く衿キザミの大きな下がったゴージラインになります。 肩線からゴージラインまでの長さ(図赤線矢印)は、釦位置の高い今のスーツ ではジャケット全体のサイズにもよりますがクラシコ仕様で4cm~5cm ブリティッシュ仕様で4.5cm~5.5cmぐらい。

対応縫製ライン

    ビスポークラインのみ対応可//無料オプション
  • 見本スーツからの採寸

  • 画像などから近いイメージで縫製

衿型セミピーク

セミピーク衿

衿型セミピーク

    ダブルスーツに標準でつけられるピーク衿よりも尖った下衿が少し 小ぶりなセミピーク衿。このダブル寄りなピーク衿をシングルスーツに つけてしまうデザインをシングルピークといって、 スーツをオーダーいただく際には、衿巾指定 などもしていただくことができますが、全体的にタイト志向の現在では ピーク衿よりもこの小ぶりなセミピーク衿のほうが相性が良いと思うのは店長の個人的な 好みです。。 ちなみに中央に見える釦の穴かがり状のものは衿穴とかフラワーホールといわれるもの。

ジャケットの衿巾・ラペル巾指定

ジャケット衿巾

衿巾の基準

    ジャケットの衿巾は特にご指定をいただかない場合、 お客様の肩巾寸法を基準に決められます。 衿巾寸法はその時の流行に左右されることになりますが、 基本は肩巾寸法が広ければ衿巾も広く、肩巾寸法が狭ければ 衿巾寸法も狭くなります。
    また、パターンオーダーでお仕立ていただく、カスタムスーツEx-madeスーツの場合には、ご指定いただくことができる衿巾の太さ、狭さに若干の制限があり、ジャケットのシルエットパターンにもよりますが、5cm~10cm程度の衿巾の中で対応させていただくことができます。

指定方法

    この衿巾寸法は、【左参考画像】の採寸位置を採寸して いただくことでご指定寸法でのお仕立ていただくことができます。 下衿の一番尖った先端(下衿の一番広い位置)から地面と水平に 衿折り返し位置まで。 採寸寸法をご指定いただく場合には、5ミリ単位でご指定下さい。 標準的衿巾の目安は肩巾46cmのとき衿巾8.5cmとなります。

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