オーダースーツ Pitty Savile Row
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  オーダージャケット

ジャケットまでオーダーするなんてぜいたく・・・とお考えになる方も多いのかも・・というのが店員さんとしての感想ですが、カジュアルテイストのジャケットこそお好きなデザインにカスタマイズしていただける範囲がとても広いアイテムだと思いますよ。。思う存分いじってあげて下さい^^

近頃では、ドレスコードもずいぶん緩くなってきているように思いますので、お仕事柄、ご用向きなどによってもテーラードのジャケット+パンツ的な着こなしで、お仕事のしやすさ重視、明るくポップな発想で楽しくお仕事をされている会社さんも多いようです。。

ときどきご質問をいただくことがある、カジュアルジャケットの寸法についてですが、基本はビジネス用のジャケットと同寸でお仕立ていただくのが良いと思いますよ。。真冬専用、寒がりでインナーには常に厚手のセーターで完璧防寒対策というようなご着用の方は、通常のジャケット肩幅+2cm程度が適量だと思います。。いまは、どこに行っても冷暖房完備ですし、冬も暖冬傾向、移動も車が多かったりと、あまり厚手のものを着るとき用に作ってしまうと、薄着のときにダブダブしてしまってかっこ悪いかも知れません。。
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  ジャケットの着こなしポイント

ちょっと前のおじさんたちは、ジャケット+スラックスで「ジャケスラ」と言ったり、「替え上着」と言ったりして、奥さんの荷物持ち的なデパート行脚のお供の代表的ないでたちだったように思うのですが、ちょっとよそ行き、お出かけにもサンダルばきが普通になってしまうと、逆に着崩したジャケットのほうが、反抗的でかっこ良さそうです。

ジャケットとパンツの組み合わせでは共生地で仕立てるスーツと違い、上下の色・素材合わせに少し気を使わなくてはならないところがファッション上級者向けです。ジャケット+パンツのコーディネートの基本は、まず上下どちらの色を明るくするのか、暗くするのか、柄や素材感ももちろん重要ですが、一番目に付くのがやはり色の濃淡です。よく言われることは、ジャケットを明るめの色にした場合、体を大きく見せる効果があり、逆に濃い色とした場合、タイトな印象を演出します。ジャケットの色が明るめならパンツは濃い色、ジャケットが暗めならパンツは明るい色、その濃淡の加減はインナーのシャツとの色あわせだったりと、ここも腕の見せ所です。
ジャケット、パンツどちらも柄というのはあまりおススメできませんが、敢えてどちらも柄ものという場合には、ジャケット大柄+パンツ小柄というように、アイテムの柄の大きさにはメリハリをつけると良いと思います。。
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  おススメのジャケットデザイン

・アウトポケットフタ付き

ジャケットの腰位置のポケットはビジネススーツでは、通常切り込みのある切りポケットにフタのついたものが標準ですが、アウトポケットとすることでグッとカジュアル感が増します。
ポケットにフタを付けることは、ポケット内のものを飛び出しづらくするという機能的なところよりも、おシャレなアクセント。フタの形を真四角にしたり、ポケット袋の大きさなども指定可です。
・背バンド、背ベルト
主に装飾目的で付けられることが多いジャケット背部分のベルトですが、背から左右の脇縫いに挿入するように付けられます。
一般的にはジャケット生地の共生地で作られる背バンドですが、背バンド部分のみ別の生地で作るのもおもしろいかも知れません。
右サンプル画像は、コーデュロイですので、同素材のコーデュロイで色違いとか、別素材でグリーン中心の同系色など、あまり奇抜な色ではちんどん屋になってしまいそー^^
・シングルピーク
フォーマルなスーツによく見るピークドラペルは少しかしこまったドレスアップのイメージの強い衿型ですが、あえてカジュアル素材に合わせられるのもオーダーならではのカスタマイズです。
衿巾は今細めが主流ですので、剣先が突き出て少し大きめに見えるピークドラペルも、細めにするのがおススメです。少しの違いですが、ラペル、カラーの形が若干違うことで、ピーク、セミピークの2種類があります。どっちにしよーかなーと、少し悩んでみてくださいね^^
・サイドベンツ
カジュアルのジャケットには、ベントをサイドで開けておくのが動きやすく腰まわりが楽なので良いのではないかと思います。。店長よりも上の世代の方ですと、ベントはセンターベントのみ、サイドベンツは少しキザな感じがして滅相もない・・という方がたまにいらっしゃいますが、タイト志向の今スーツでは、ベントはサイドが正解です。
右画像で白く見えているのが胴裏地になりますが、オーダースーツではこの胴裏地もご指定いただくことができるので、カジュアルテイストなカスタマイズをお楽しみ下さいませ。。
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