セミピーク

★ラペル(衿型)

セミピーク


クラシコW8釦4掛セミピーク(Ex-made)
セミピークラペル(Custom)
クラシコW6釦2掛セミピーク(Ex-made)
クラシコ・シングルセミピーク(Ex-made)
セミピーク

レアでシックなセミピーク衿

セミ・ピーク衿は、テーラードカラーのひとつとして服飾用語としてもよく知られた衿型ですが、見かけることが少ない衿型かも知れません。縫製パターンによっては、シングルジャケット+ピークラペルには対応していても、このセミピーク衿を選べない場合も多いです。

ちょっと古いスーツのお直しをいただいたりすると、それがセミピーク衿だったりすることがあり、時代を越えてファッションのトレンドに接したうれしさと、ご着用者の高いおしゃれ度に、ついニコニコしてしまいます。



セミピークはどんな衿型?

ピークドラペルの、下衿(ラペル)の突き出した剣先を少し大人しくした感じの衿型がセミ・ピーク衿。ピーク衿では突き上げすぎた下衿(ラペル)が、三角形の形をしたキザミを埋めてしまっていますが、セミピーク衿の場合には、キザミを見ることができます。
セミノッチ衿よりは下衿の面積が広く、ピーク衿との中間というような感じです。



ピーク衿とセミピーク衿は少し違います

フォーマルスーツの衿型として使用されることが多いピーク衿の変わりに、似た衿型のセミピーク衿を選べるか・・、というと少し使いづらいと思います。
ときどき、ピークドラペルは、見た目が派手で好きでないという理由から、セミピークをお選びになるお客様がいらっしゃいます。ビジネス用のスーツや、カジュアルにご着用いただくジャケット用の衿型としては、一度は試してみたい衿型。特に、細身のジャケットに対して相性の良い、衿巾の狭いナローラペルとしての組み合わせはおススメだと思うのですが、式典・イベントにご着用いただく礼装用のフォーマルスーツには、やはり見慣れたなじみのあるピーク衿にしておくのが無難です。

セミピーク衿はピーク衿に比べ、大人しく見える衿型なのは間違いありませんが、知られていない衿型だけに、逆に目立ってしまいます。カスタムメイドなディテールデザインで仕立てる個性的なスーツの衿型としてご利用いただくのが良いと思います。

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