タートルネック

セーターなどニットウエアの衿が首まわり全体にぴったり沿って
上に筒状に伸び、折り返る衿形のこと。
その形が亀の首に似ていることから「タートルネック」の名前の
由来があり、また「とっくり」に似ていることから、
とっくりセーターの名前でもおなじみの衿形。

タートルネックは、筒型の衿を三重に折り返すのが本格的なもので、
フルタートルネックと呼ばれており、1重のみの簡略化したものは、
モックタートルネック、首の前側に少しのゆとりを持たせたタートル
ネックをフレンチタートルネックなどいくつかの種類があります。

1965年頃、パリのモンマルトル近郊から流行したアパッシュ
代表されるファッションスタイル。
このタートルネックを首と胸部分だけ残して作られたニットウエアは
ディッキーといいます。