礼装用の帽子、円筒状のクラウンを持ち、ツバが比較的狭くなっている。モーニングコート、燕尾服など最上級の礼装に用いられる。もともとは17世紀半ばに大流行した"ビーバーハット”に源があり、激減したビーバーの毛皮のかわりに、シルク地が使われたのが、この帽子の始まりである。オペラハットなどの種類があり、欧米ではトップハット、ハイハットと呼ばれるほか、トッパーの俗称もある。