ヘリンボーン

日本では「杉綾」と呼ばれるクラシックなファンシーパターン。 ヘリンボーン・ストライプ。
ヘリンボーンの巾には2ミリ程度の細さのものから2~3cmと太いものまでいろいろな太さのものがあり、スーツ生地としてもジャケット生地としても多く用いられているもの。
ヘリンボーンとは「ニシンの骨」の意味で、形が似ていることからこの名がある。現在ではオーソドックスなものの他に、ストライプ柄をのせるなどしてファンシーな感じのものが多くあらわれている。
ビジネススーツに用いられるヘリンボーン柄の多くは、比較的巾の狭いもの。ハリスツイードドネガルツイードなど、ざっくり感が特徴的なツイード生地や、リネンなどカジュアル系素材では、太い巾のヘリンボーン・ストライプとされることが多い。
春夏用スーツ、秋冬用スーツのシーズンに関係なく、各生地ブランドのラインナップにのらないことがない定番柄。

関連用語


カテゴリー: クラシックパターン, スーツ生地の織り柄