ギンガム

多くは格子柄であらわされる平織りの綿布のこと。
先染めをされた糸を用いてチェック柄に織られたコットンの平織り物とされることが多いが、ストライプギンガムという織物が初め。

白地に他色1色もしくは数色の組み合わせで格子柄が構成され、現在ではギンガムといえば ギンガムチェックとして有名で、夏のコットンジャケット、スポーツシャツ、ブラウス、ワンピース、エプロンなどによく使われる定番柄。
1960年代に流行したモッズルックで着られたボタンダウンシャツの柄がこのギンガムチェックで、コートの裏地にも用いられていた。

60番手の比較的細い綿糸で織られた上質なギンガムを、特にシャンブレーギンガム、一般的なギンガムよりも薄手織物となるものを、ゼファーなどと呼ぶ。