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合成繊維の代表的なもので、石炭と石油から作られる。合成繊維の中でも生産高が最も多く、それだけ、またコットン、ウール、麻などと混紡されたり、さまざまな加工をほどこされて、多い用途に使われる。丈夫で、熱に強く、日光に対しても性能が変わらない。吸湿性が少なくウォッシュアンドウエアが可能、シワがよらないなど数々の利点がある。欠点といえば、毛玉ができやすい、染色が難しいといったところである。アメリカでは”ダクロン”、ヨーロッパでは”テレリン”と呼ばれ、日本でいわれる”テトロン”は東レと帝人のポリエステルにつけた商標である。ちなみに世界の3大合繊とは、ポリエステル、ナイロン、アクリル、のことであり、これにビニロンを加えて、日本の4大合繊と呼ぶ。
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