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ジャケットデザイン Archive

ジャケットの衿裏・カラークロスを指定する

カラークロス

ジャケットの衿裏・カラークロスを指定する

    ジャケットの上衿の裏をひっくり返してみると、カラークロスといわれる付属の織物が見えます。 このカラークロスは衿裏に縫い付けることで、衿のすわりを良くするためのものになるため、 特にご指定いただかない場合には、ジャケット表生地ど同系色のものが付けられます。。 この、比較的見えづらい隠れた部分のおしゃれですが、見せるおしゃれよりも、見えて しまった時のさりげなさのほうが、きっと相手にとってはポイントが高いはず^^ 斜めストライプ、格子柄、ベロア無地の計12色の中からご希望のものをご指定いただけます。。

    対応縫製は、メンズカスタムラインのみ
    +¥1050の有料オプション
    ※釦・裏地指定対応素材限定
カラークロスの種類

ブリティッシュスーツのカッタウェイフロント

ブリティッシュスーツのカッタウェイフロント

ブリティッシュスーツのカッタウェイフロント

    メンズカスタムラインのフロントカットは基本的には、ブリティッシュ、クラシコ、タイトなど、それぞれ のシルエットパターンのコンセプトとなる専用のフロントカットでお仕立ていただくことになりますので、 オーダー初心者の方にも簡単に完成度の高い本格オーダーをお楽しみいただけます。。 ブリティッシュ・スーツにセットされるフロントカットは、専用のカッタウェイ・フロント。フロックコートの 前裾を切り落とし動きやすくなるように前開きを大きくしたようなものをカッタウェイ・フロントといいます。 ブリティッシュ・スーツでは、ドレープ感のあるバストからウエスト、裾にかけてのカッタウェイ・フロントで 流れるようにドレッシーなラインを作ります。。

対応縫製ライン

    メンズカスタムライン・ブリティッシュの シルエット専用カッタウェイフロント

コーデュロイジャケットにアウトポケット

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コーデュロイジャケットにアウトポケット

    コーデュロイというと、野趣あふれる秋冬カジュアルの定番素材。ちょっと肌寒い季節などの外出時、気軽なジャケット感覚でご着用いただく方が多いようです。インナーに少し厚めのセーターなどを合わせる着こなしには、お仕事用スーツよりも若干オーバーサイズに、薄手のニットや、ベスト程度をご着用予定なら、春先・秋口などのときのことも考えると、寸法調整はしないほうが良いかも知れません。 また、思いっきりタイトに着丈短めなパツパツなジャケットにも、ニーディックのコーデュロイはナチュラルストレッチが効いているので、思ったよりも動きやすいです。 たて畝コーデュロイのアウトポケットの柄合わせは一般的には、表地の柄に合わせて縦ですが、貼り付ける方向を横にしてみるのも、ちょっとしたアクセントで面白いかも知れません^^

対応縫製ライン

    ■全縫製ラインで対応可
    ご指定で無料オプション

ナポリタンクラシコスーツ専用|裏仕立てカバーオール

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ナポリタンクラシコスーツ専用|裏仕立てカバーオール

    付属・芯地を極力省いたナポリタンクラシコスーツを更に軽く仕上げるには、裏仕立てにカバーオールをお選びいただくのがおススメ。へり取りのパイピングをしただけの最小限の裏地。このカバーオール仕立ての場合には、付属・芯地が更に少ないため、内ポケットは付けられず、表のポケットも切りポケット(フタ付きポケットなど)も対応不可、胸ポケットも含めてアウトポケットのみと、独特な形なだけに、若干、仕様に制限があります。

対応縫製ライン

    ■カスタムメイドライン専用
    +¥2100の有料オプション

ジャケットの色ステッチ

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ジャケットの色ステッチ

    ジャケットのフロントステッチは、一般的には上衿、下衿、フロント、胸ポケット、腰ポケットに入るのですが、このステッチの色指定をすることができます。ミシンステッチ、ピックステッチのどちらでも大丈夫。コーデュロイやベルベットなどの起毛素材にステッチを入れる場合には、毛足に埋もれてしまいステッチが入っているのかどうなのかよく見ないとわからないような場合もありますので要注意。ステッチには向いた表地とそうでないものとがあります。色の選び方は、お好み次第ですが、おとなしく入れたいような場合には、色のトーンを合わせるとか、サンプルのように裏地や表地の1色を拾うと落ち着きます。

対応縫製ライン

    全縫製ライン対応可 釦穴色糸指定オプションは カスタムメイド-ジャケット・パンツ・ベストのアイテムごとに+¥1050
    Ex-made、E-Makeは一部位ごと+¥1575
    ビスポークラインは無料オプション
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ナローなピークドラペル

ナローなピークドラペル

ナローなピークドラペル

    今年ハヤリの鮫のようにざらついてキラキラした表面感のシャークスキン地に、細身のピークラペルは かなりおシャレ度の高い組み合わせ。礼服などにつける剣衿=ピークラペルをシングルスーツにつけると シングルピークスーツになります。タイトなスーツには衿巾を狭くするとバランスが良いと思いますよ。。 サンプルの衿巾は7cm(標準では8.5cmぐらい)。

対応縫製ライン

    全縫製ラインで対応可
    +¥3150の有料オプション
    ※ジャケットシルエットによっては組み合わせることが できない場合があります。

シングルピーク衿

シングルピーク衿

シングルピーク衿

    ダブルスーツ標準の衿型ピーク衿をシングルスーツにつけると ちょっとカッコいいです。
    既製スーツにもみかけるおしゃれな組み合わせですが、オーダースーツなら 生地から選べてその他ディテールもお好み次第。 ピーク衿もタイト志向のスーツには衿巾も細め、6~7cmにする ナローラペルがおススメです。

対応縫製ライン

  • 全縫製ラインで対応可
  • +¥3150の有料オプション

アウトポケット

アウトポケット

アウトポケット

    アウトポケットはお仕事用スーツの腰ポケットが切りポケットにフタ付きが 標準なのに対して外(アウト)にはりつけてあるカジュアル仕様。
    サンプル画像は腰位置つけてある腰ポケットですが、これを同形で少し小さくした ものを胸ポケットにも付けて「3パッチポケット」というのもあります。 あまりビジネス用素材、スーツとは相性が良くないのかも知れませんが、 コットン、リネン、コーデュロイなど、オーダースーツだからセレクトできる ディテールとして応用範囲も広いです。

対応縫製ライン

  • 全縫製ラインで対応可
  • 指定で無料オプション

衿穴(ラペル穴・フラワーホール)

衿穴・ラペル穴・フラワーホール

衿穴(ラペル穴・フラワーホール)

    衿キザミ部分から切り替えられているゴージラインを境に、上部分を上衿(カラー) 下部分下衿(ラペル)といって、ラペルには衿穴が付くのが標準です。
    この衿穴は、ラペル穴と呼ばれたりより優雅にフラワーホールなどとも呼ばれます。 フラワーホールというのは、花を挿したりするのに使うためですが、一般的には 社章、記章、おシャレな人はラペルピンなどをさします。 ご指定いただけば、衿穴なしでお仕立てすることができます。 また、この衿穴をかがっているかがり糸を色指定などするとぐっと おシャレさを増してしまいます。

対応縫製ライン

  • 衿穴ありが標準仕様
  • 指定で衿穴なしも可(無料オプション)

ジャケットフロント-シングル4釦3掛

ジャケットフロント-シングル4釦3掛

ジャケットフロント-シングル4釦3掛

    ジャケットの第一釦をした時にネクタイとシャツが見える三角形の部分をVゾーンといいます。 このVゾーンはジャケットフロントの釦数が増えるほど釦位置が上って狭くなり、釦数が少なければ 釦位置は低くなって、Vゾーンは広くなります。この釦位置の高い・低いや釦間隔は流行に大きく左右されるところ。 一般には2釦よりも3釦、3釦よりも4釦のほうがVゾーンは狭く、ご希望があればシングル5釦の スーツもお仕立ていただけます。

対応縫製ライン

  • 全縫製ラインで対応可

ジャケットフロント-手付けボタン

ジャケットフロント-手付けボタン

ジャケットフロント-手付けボタン

    オーダースーツのひと手間かけた仕事はジャケットのフロントボタンを手付けで行うことにも あらわれています。ボタン付けは機械で付けるのが一般的ですが、洋服地とボタンとの間に糸で足を作り、 服地の厚みに合わせた根巻き、さらに足に糸を通すことで丈夫に仕上がります。 ジャケットのフロントボタンは使用頻度が高く、一番力の加わる部分だからこその丁寧仕立てです。 また、表地とボタンをつなぐ足があることで、ボタンの着脱もスムーズです。

対応縫製ライン

  • 全縫製ラインで標準仕様

フックベント

フックベント

フックベント

    フックはカギのこと。
    見た目はほとんどセンターベントと同じですが、ベントの切れ目根元が カギ状になっています。アイビー調必須のディテールですが、そうと限った ものでもなく、おシャレ感覚でご指定いただいても大丈夫です。 メンズスーツ、特にお仕事用にご着用になる場合には、あまり大きく デザイン変更することが難しい場合がありますから、こういったところで ちょっとだけ遊べるのもオーダースーツならではの楽しみです。

対応縫製ライン

  • 全縫製ラインで対応可
  • ※指定で無料オプション

タイトシルエット

タイトシルエット

タイトシルエット

    Pitty Savile Rowのカスタムメイドラインでご提案させていただいている タイトシルエットは、ボタン位置の高いハイゴージ、全体のゆとり量を抑えた細身のスーツです。 ファッション度の高い熟成されたクラシコラインに比べるとうらやましいぐらいにぜい肉も少ない若年層向けのシルエット のように思われがちですが、オーダースーツの場合には、タイトでもゆとり量は適正量なので、 着心地良くカッコ良いスーツに仕上がります。

対応縫製ライン

サイドベンツ

サイドベンツ

サイドベンツ

    ベントはもともと乗馬服着用時動きやすいようにジャケット背面に切れ目 を入れたもので、真ん中にあるものをセンターベント、両脇に2本あるものを サイドベンツといいます。ネットからご注文をいただくおよそ7割程度が サイドベンツで、ヒラヒラとおシャレですし、両脇の切れ目はパンツを多く見せて 着用者を足長に見せる効果があるのでおススメです。
    サンプルのジャケット裏地は表地チャコールグレーに対しての真っ白、、 動くとサイドベンツの裏地は見え隠れするので、選び方もお好み次第です。

対応縫製ライン

  • 全縫製ライン対応可
  • ※無料オプション

シングル3釦1掛段返り

シングル3釦1掛段返り

シングル3釦1掛段返り

    3釦1掛段返りはアメリカントラディショナル、略してアメトラのフロントデザイン で、一般的に3釦スーツとして認識のある3釦2掛スーツよりも衿の下げ止まる 位置が少し下になります。 そのため、衿の返り線上で第一釦穴がちょうど真ん中あたりで折り返されることに なり、特徴的なデザインとなっている。 釦は3つありますが、胸部分の前開きも大きくボタンも真ん中1個でしか とめないため着心地は楽。
    ※画像はカスタムライン・ブリティッシュモデルの3釦段返り

対応縫製ライン

  • 全縫製ラインで対応可
  • ※無料オプション

腰ポケット【斜め・ハッキングポケット】

斜めポケット・ハッキングポケット

斜め・ハッキングポケット

    ジャケットの腰ポケットはフタ付きポケットが標準で、 その切り口は水平に切られていますが、その口巾を 脇側に向けて少し下げた切り口にしているのが「斜めポケット」とか 「ハッキングポケット」「スラントポケット」と言われるもの。 ファッションはちょっとルーズで反抗的だったりするとおシャレに みられるものなので、お仕事上大丈夫そうな人にはおススメ。 フタ形状は通常のフタ付きポケットが長方形なのに対して、 平行四辺形の形になります。 脇側に向けての下げ巾は垂直線で3cmがレギュラー。

対応縫製ライン

  • ビスポーク
  • ※斜めの下げ幅自由設定可
  • その他縫製ライン
  • ※「レギュラー3cm」または「下げ幅強6cm」 の2形状からの選択可

袖口半額縁仕立て

袖半額縁01

袖口半額縁仕立て

    袖本開き釦どめ・本切羽の簡易仕立て。 袖本開きが実際に釦穴が開き、ジャケットのフロント釦などと同様に とめることができるのに対して、半額縁仕立ては釦穴の穴かがりは 飾り(切羽)のみで実際には開かないのは、「袖あきみせ」という 袖口仕様と同じですが、袖先に切り込みが入り袖本開きと同様の 額縁仕立て(賞状などを飾る額縁の角のような作り)となっている分、 より本開き釦どめの形に近く、よりリアルです。

対応縫製ライン

  • イージー・カスタムライン
  • ※各+¥1050の有料オプション
袖半額縁02

衿型セミピーク

セミピーク衿

衿型セミピーク

    ダブルスーツに標準でつけられるピーク衿よりも尖った下衿が少し 小ぶりなセミピーク衿。このダブル寄りなピーク衿をシングルスーツに つけてしまうデザインをシングルピークといって、 スーツをオーダーいただく際には、衿巾指定 などもしていただくことができますが、全体的にタイト志向の現在では ピーク衿よりもこの小ぶりなセミピーク衿のほうが相性が良いと思うのは店長の個人的な 好みです。。 ちなみに中央に見える釦の穴かがり状のものは衿穴とかフラワーホールといわれるもの。

ブリティッシュスタイル

ブリティッシュスタイル

ブリティッシュスタイル

    袖山を高く盛り上げたビルドアップショルダー、 肩線から袖山にかけてゆるく反るような ラインはサビルロウを原点とする英国製スーツの原点 となるもの。全体のシルエットはウエストを絞り込んだ シェイプドルックで、前裾を大きく切り落とした カッタウェーフロントはバストからのキレイなラインを形成する。

    ブリティッシュ・スーツ

対応縫製ライン

    カスタムメイドライン
    ※無料オプション

バルカポケット

バルカポケット

バルカポケット

    バルカポケットは、胸ポケットの底が船底のように緩やかに湾曲した 形をもつもの。 バルカ【barca】はイタリア語で小さな船とかボートという意味で ポケット左端が小舟のヘサキのように先端が尖った形状をしているのも特徴的。 このバルカポケットには、胸のシルエットを立体的に見せる効果があり ウエストシェイプされたクラシコイタリア仕様のスーツと相性が良い。

ハッキングチェンジポケット・フタ角

ハッキングチェンジポケット・フタ角

ハッキングチェンジポケット・フタ角

    右腰ポケットの上に、腰ポケットよりも少し小さめについている フタつきポケットをチェンジポケットというのですが、これは もともと小銭やチケットを入れるためのもの。 チェンジポケットだけでもあまり見ないおシャレなスーツになって しまいますが、更にこのポケットの切り口を斜め(ハッキング)にして、 標準では角に丸みのあるポケットのフタを角張った形にしたのがこの形。 通常の腰ポケットのフタはポケットの切り口が水平なので、長方形を していますが、斜め(ハッキング)にすると、フタ形状は平行四辺形に、、 その角が角張っています。

シングル3釦1掛中段返り

シングル3釦1掛中段返り

ジャケットシルエット

    クラシコイタリアを代表するジャケットシルエット。フロントに釦が3つつけられるのは多くみられる3釦2掛スーツと同じなのですが、衿の下げ止まりの位置(衿返り線の一番下の位置)がジャケットの第一釦位置(一番上の釦)よりも約3cm下の位置になるので、フロントの第一と第三釦は飾りで実際にはとめません。また、衿の下げ止まり上に第一釦をおくことから生まれる独特の衿のロール感、衿下から少しだけ垣間見える釦はおシャレ心を充分に満足させてくれます。釦位置の高い3釦スーツを着てみたいけど、出っ張ったおなかが窮屈そうで・・と今時スーツを敬遠がちな方にも、3つあるうちの中1個の釦だけでとめるこの3釦1掛中段返りはオススメです。

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