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オーダースーツマニュアル Archive

無地系スーツの生地表に少しの変化をつけてみる

無地系スーツの生地表に少しの変化をつけてみる

無地系スーツの生地表に少しの変化をつけてみる

    お仕事柄いつもスーツの生地柄は、ネイビーかグレーの無地を選んでしまう方に 是非お試しいただきたいのが、無地柄に少しだけ変化をつけたように見えるピンチェック柄。 遠めにはほぼ無地に見えるような生地柄なので、ほぼ無地感覚でご着用いただくことが できると思いますよ。。
    このピンチェックは、ピンの頭を並べたように小さなドット柄が多数みられることから ピンドット、ピンヘッドなどとも呼ばれます。

    この少し明るめなネイビーのピンチェック柄は、イタリアの服地メーカー・カノニコの、 オールシーズン向きにおススメなモヘアクアトロで仕立てられたもの。 ネイビーからグレー、ブラウンの各色濃淡のご用意がございます。。

対応縫製ライン
    全ての縫製ラインでご対応可


オーダースーツ Pitty Savile Row
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ハリスツイードで仕立てるビジネススーツ

ハリスツイードで仕立てるビジネススーツ

ハリスツイードで仕立てるビジネススーツ

    ジャケットベストでお仕立ていただくことが多いハリスツイードですが、 12月~2月のいちばん寒くなる時期におススメなのが、このツイード素材で仕立てるパンツ。
    特にグレーやネイビーの無地系ツイードでお仕立ていただく上下スーツは、 外出の多い営業の方や、寒い地方にご出張の際に、1着あるととても便利な アイテム。。 腰回りを暖めてくれるジャケットやコートよりも、更に足元から暖かく、 快適な環境の中でお仕事をしていただけます。。
    また、カジュアル向きな装いには、ハリスツイード定番のヘリンボーンや、 ガンクラブチェック、その他チェック柄もお選びいただきがいのある豊富な生地柄種類。。 粗いざっくりした生地感が直接肌に触れることが気になる方は、パンツの前身と後ろ身に裏地の付く「パンツ総裏」を ご指定下さい。。

対応縫製ライン
    すべての縫製ラインでご対応可


オーダースーツ Pitty Savile Row
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ビルドアップの肩先を楽しんでみる

ビルドアップの肩先を楽しんでみる

ビルドアップの肩先を楽しんでみる

    ジャケットの肩先が、クラシコモデルタイトスーツとは異なり、 ビルドアップしているのが特徴的なPitty Savile Rowのカスタムライン・ ブリティッシュモデルのスーツ。

    このブリティッシュモデルやクラシコモデルのスーツを、 いつもタイトめでショート丈のスーツをご愛用いただいている方が、 お仕立ていただく際には、肩巾寸法を+1cm程度、着丈を 2~3cm程度長くお仕立ていただくと、ブリティッシュらしい かっこ良いフォルムをより効果的にお楽しみいただくことが できると思いますよ。。

    ブリティッシュモデルのスーツは、このビルドアップショルダーの 他に、ウエストラインを絞ったX字のバックスタイル、裾にかけての きれいなフレア、カッタウェイフロントが大きなポイントになります^^

対応縫製ライン
    カスタムライン
    ビスポークラインでビルドアップ対応


オーダースーツ Pitty Savile Row
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お台場仕立て・見返しピンステッチ(色糸指定)

お台場仕立て・見返しピンステッチ(色糸指定)

お台場仕立て・見返しピンステッチ(色糸指定)

    お台場仕立てはオーダースーツでお選びいただくことができるオーダーオプションの中で、 「袖本開き」「ピックステッチ」などと並ぶ人気の高いデザインのひとつ。 この「お台場仕立て」には、カスタムラインの場合、お台場の形に沿ったピンステッチが 入れられるのが標準となりますが、この色糸指定が可。(標準では生地色と同系色)
    また、Ex-madeラインでは、この部分に縁取りとなるパイピングを付けさせていただいており、 黒・紺・グレー・白・赤・茶・エンジ・ベージュの各8色の中からお選びいただけます。。

対応縫製ライン
    カスタムライン


オーダースーツ Pitty Savile Row
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秋冬用素材にもおなじみのコットン(綿)

秋冬用素材にもおなじみのコットン(綿)

秋冬用素材にもおなじみのコットン(綿)

    コットン(綿)を素材とする服地は、春夏シーズン限定のものばかり だと思われがちですが、秋冬シーズンにも多く扱われており、 その代表的なものがコットンコーデュロイ。現在は比較的細巾の「細コール」 と呼ばれるものが好まれており、太いものを「太コール」さらに太め巾で 織られたコーデュロイを「鬼コール」といいます。
    このコーデュロイはタテ畝に織られた毛羽立ち感のある織物のことで、 素材をウールで作られたものは、ウールコーデュロイと呼ばれています。
    このほか、秋冬素材でコットンを用いて作られているものは、 当店で扱いのある服地の中では、ハリソンズ オブ エジンバラのコットンベルベット、 ホーランド&シェリーのモールスキンがその代表的なものになります。

対応縫製ライン
    全ての縫製ラインで縫製可


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ネクタイをスーツと同じ生地で作る

ネクタイをスーツと同じ生地で作る

ネクタイをスーツと同じ生地で作る

    上下揃いの服をスーツ、ベストが加わるとスリーピース、 これにコートまでスーツと同じ生地で仕立てることをフォーピースと いったりします。
    また、ハリスツイードなどツイード生地では同じ生地で仕立てるため キャスケットやハンチング用に追加分生地をご依頼いただくことも 多くなってきました。。
    ネクタイをスーツ生地と同じ生地で仕立てるオーダーは、ファイブピース とでも言ったら良いでしょうか・・。昔からこういった統一感のある ファッションは多くの方に楽しまれており、遊び心のあるイベントやパーティー用の スーツスタイルとして使えそうです。。
    ネクタイを仕立てるのに使う生地代はスーツ価格により差があり、 お手ごろ価格なもので¥2000程度~。

対応縫製ライン
    加工料¥3000(+税)
    生地代別


オーダースーツ Pitty Savile Row
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グレンチェック・クラシコスーツ

グレンチェック・クラシコスーツ

グレンチェック・クラシコスーツ

    グレンチェックはスーツやジャケットを着る人なら、 一度はご自分が着た姿をイメージし、オーダーをご検討いただいた ことがあるのではと思えるほどな、知名度のあるクラシックパターン。
    ヘアラインストライプという細い縞柄と、ハウンドトゥース(千鳥格子)を 組み合わせて作られたプレイド(線格子)で、正しくはグレナカートチェック。 この格子柄が大きくなると「グレンプレイド」と呼ばれるようになり、 かのウィンザー公が好んで着用したことから、プリンス・オブ・ウェールズ・プレイド とも呼ばれます。
    オーダージャケット、またはオーダースラックスとしても人気があります。。

対応縫製ライン
    全ての縫製ラインで対応可


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カノニコのバーズアイ(鳥目織り)

カノニコのバーズアイ(鳥目織り)

カノニコのバーズアイ(鳥目織り)

    バーズアイは、黒や紺、茶などの地色に鳥の目のように見える小さな円形模様 を配置した織り柄で、鳥目に見える円形は最も多い白地のほか、その他多く色で作られ バーズアイのバリエーションとなっています。
    ヘリンボーングレンチェックなどと同様クラシックパターンといえる バーズアイで仕立てられたオーダースーツは、なかなか渋好みなオトナのスーツ。 既製スーツにはほとんど見ない生地柄のため、バーズアイで仕立てたスーツの ファッション度は高いものなのではと思います。。
    今年の秋冬シーズンのカノニコには、このバーズアイの織り柄種類が豊富です。

対応縫製ライン
    各生地ブランドの定番の織り柄


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衿穴(ラペルホール)の使い方

衿穴(ラペルホール)の使い方

衿穴(ラペルホール)の使い方

    ジャケット下衿(ラペル)に付けられている穴かがりを衿穴(ラペルホール)といいます。
    その昔には、花を挿して飾ったりしたことから、今でもフラワーホールと呼ばれることもあり、 現在では花の代わりにラペルピンを挿すなどに利用されるジャケットのデザイン。
    標準では、この衿穴は飾り穴で、袖の切羽と同じく実際には穴が開いていないため、 ラペルピンや、社章、徽章などのバッジ類を付ける方は、ご指定で無料対応。 衿穴のかがり糸を色糸指定するというのもひとつの方法です。

対応縫製ライン
    全ての縫製ラインで対応可


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ベスト付き3ピーススーツのブイゾーン

ベスト付き3ピーススーツのブイゾーン

ベスト付き3ピーススーツのブイゾーン

    ブイゾーンはジャケットのシャツやネクタイが見える部分のことで、 「V」の字があてはめられているように、衿の返り線でブイ字型 に見えます。このブイゾーンは、第一釦位置が高い3釦スーツだと 狭く、第一釦位置が低めな2釦スーツだと広めとなる部分。
    ここ数シーズン人気のベスト付き3ピーススーツは、 共生地ベストのレイヤードが自然に高めのブイゾーンを かっちりめに作ってくれるので、ビジネス向きなクラシコスーツや、 ブリティッシュスーツに合わせたいオプション。。
    ベストを衿付きで仕立てると、立体的なブイゾーンを楽しむことができ ますし、またジャケットを脱いだ時の衿もとのおしゃれ度がアップします。

対応縫製ライン
    ベスト付きはスーツ基本価格の+30%


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ピンチェック、ピンドット柄のグレースーツ

ピンチェック、ピンドット柄のグレースーツ

ピンチェック、ピンドット柄のグレースーツ

    オーソドックスな色柄のスーツが好み、またお仕事用スーツとしてどうしても、 ネイビー、グレーなどの無地系スーツばかり選んでしまう方におススメなのが、 このピンチェックと言われるスーツ生地。
    ピンの頭(ヘッド)を規則的に並べたような格子柄をしており、遠めで見れば 無地スーツに見え、近づいて見るとはっきりと、この細かい小格子柄が見える というもの。日本名では微塵格子の別名もあります。
    また、「ピンチェック」のほか「ピンヘッド」、ピンの頭ほどのドットを並べたようなという 意味から「ピンドット」、「ミニチュア・チェック」「タイニー・チェック」も同義。

対応縫製ライン

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生地柄のチェックとプレイド

ナポリクラシコスーツ・グレーシャークスキン地+ウィンドウペイン

生地柄のチェックとプレイド

    ジャケットやスーツの生地柄のうち、格子柄となっているものを チェックプレイドそれに加えてウィンドウペインはほぼ同じ ような意味で使われていますが、厳密には区別があります。
    グラフチェックグレンチェックタータンチェックなど格子柄はすべてチェックと 名前が付いているものも多いです。
    チェックは、碁盤のように正方形の格子柄で生地の地色と格子の色とが同じ面積となるもの。 プレイドは、線で構成された格子柄で、正方形とは限りません。 ウィンドウペインは、窓枠格子のこととなり、チェックでもプレイドでも 良さそうですが、窓枠(ウィンドウ)のように、四角形の格子が 配置されてる生地柄のことをいいます。
    市松柄バッファローチェックのようなものがチェック、線で描かれた格子柄がプレイド がより正しい言い方かも知れません。

縫製ライン
    カスタムライン・ナポリクラシコ
    シングル3釦中段返り
    御幸毛織・コンファンクション生地使用スーツ


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グレーシャークスキン

グレー・シャークスキン

グレーシャークスキン

    鮫肌のような織り柄をもつため、シャークスキンと 呼ばれているスーツ生地。クラシックパターンに属するスーツ生地ですが、 古いものも時代が経過するとモードになるのがファッションならでは。
    一見して大人しい地味な感じをもつ生地ですが、そのジミが派手です。 シャークスキンは、色の濃さの異なる糸や、別色の糸を縦、横1本ずつ 交互に配列し、階段状に見える綾織りとしたもの。
    スーツ生地でよく見る柄には、薄い茶と黒2本で構成された綾織りシャークスキンなど。 少し離れて見ると無地に見えるところも、オトナ世代に人気がある おしゃれ度の高いところかも知れません。
    クリアな生地感は、すっきりタイトなスーツや、ブリティッシュスーツクラシコスーツとの好相性です。

ご掲載スーツ生地
    カノニコSuper110's(秋冬)
    グレーシャークスキン ¥43800


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ライトグレー太ストライプのスーツをオーダー

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ライトグレー太ストライプのスーツをオーダー

    ライトグレーの生地に太巾のストライプが入っており、Super120'sの細糸で織られた繊細な光沢感・手触りの 起毛サキソニーで仕立てられたビスポークラインクラシコスーツ
    ダーク調の無地、もしくはストライプも細めのスーツが多いなか、カシミヤタッチの起毛感のある秋冬シーズン 限定サキソニーは、ちょっとぜいたくな感じもしてしまうほど上品で質の良いお仕立て上がり。。
    衿の部分を見てみると、2.3cm巾のストライプが3本、かっこ良く自然に入っています。太巾のスーツを 仕立てる時には、ストライプ巾と仕立てるスーツとのバランスも大事。好みもありますが、例えば「衿巾標準6cm のタイトスーツだと太巾ストライプがどう見えるだろう・・」とか、「衿巾広めが相性の良いクラシコスーツなら、8.5cm ~9cm程度なので、ストライプは3本入る・・」など、ここまで考えてスーツをオーダーできるようになれば、 きっと毎日着るスーツ、カジュアルジャケットも楽しくなるはずです^^

対応縫製ライン

    掲載スーツはビスポークライン
    生地はカノニコSuper120'sサキソニー


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チンツ加工、カレンダー加工などで艶出ししたスーツ

強い光沢感のあるチンツ加工された生地で仕立てたオーダースーツ

チンツ加工、カレンダー加工などで艶出ししたスーツ

    高品質な原毛、Super表示となる細糸で織り上げられたことからくる自然な光沢感とはまた異なり、人工的に つや出しされる加工方法には、チンツ加工、カレンダー加工などされた生地がオーダースーツでは有名です。チンツ加工はいわゆる 鏡面加工で、ろう引きまたは厚糊をつけてから、フリクション・カレンダー掛けをすることで、強い光沢感を 生み出すもの。ろうなどを捺染することで、なめらかな手触りと光沢感を作り出すことができるものです。 このチンツ加工を代表とするカレンダー加工は、布面をローラーで押しつぶして平らにし、生地に風合いの 変化を与えるものですが、このローラーの硬さや回転速度、圧力などによってその効果が異なり、 チンツ加工で使われるフリクション・カレンダー仕上げのほか、ローラー・カレンダー仕上げ、シュライナー・カレンダー仕上げなどがあります。 特殊な生地のため、サイト上には掲載させていただいておりませんが、ご希望でサンプルチップなど お送りさせていただけます。(価格は5万円前後)
    お仕事用スーツの適度な光沢感、高級感のあるスーツ素材には、高級舶来服地を多くご用意させていただいたビスポークスーツ、中でもゼニアダンヒルドーメルカノニコなどがおススメです^^

対応縫製ライン

    ご依頼でサンプルチップなどお送りできます。

オーダースーツ Pitty Savile Row
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クラシカルなスーツに付けるブレイシーズ釦の位置・数指定

ブレイシーズ(サスペンダー)用釦

クラシカルなスーツに付けるブレイシーズ釦の位置・数指定

    スーツも使い捨てからエコに、選び抜いたご愛用となるスーツを長く大事に着るという傾向からか、 英国調スーツクラシコスーツなどクラッシックばやりにより拍車がかかっているように思います。。 そのためか、ブレイシーズ(サスペンダー)装着用の釦をオーダー時アイテムとしてご指定いただくことも多いです。。 このブレイシーズ用釦は、標準では「前の左右に各1個+後ろ中央に2個」となりますが、お使いの ブレイシーズの種類によっては、「釦止め部分となる革が前2個×2+後ろ2個」のものも あるため、それもご指定で対応可。また、プレイシーズ用釦が付けられる場所は、「前は内側・後ろは外側」 が一般的とされるのは、前側からはブレイシーズを見えずらくし、後ろは椅子に座ったときに痛くならないように という工夫ですが、それぞれ内側・外側の付け位置もご指定に対応させていただけます。

対応縫製ライン

    各縫製ラインで対応可
    +¥1050

オーダーパンツ・スラックス

ジャケットの衿裏・カラークロスを指定する

カラークロス

ジャケットの衿裏・カラークロスを指定する

    ジャケットの上衿の裏をひっくり返してみると、カラークロスといわれる付属の織物が見えます。 このカラークロスは衿裏に縫い付けることで、衿のすわりを良くするためのものになるため、 特にご指定いただかない場合には、ジャケット表生地ど同系色のものが付けられます。。 この、比較的見えづらい隠れた部分のおしゃれですが、見せるおしゃれよりも、見えて しまった時のさりげなさのほうが、きっと相手にとってはポイントが高いはず^^ 斜めストライプ、格子柄、ベロア無地の計12色の中からご希望のものをご指定いただけます。。
    寒い時期、タブ付きラペルのジャケットを衿を立てて着こなすなどする時には、より目立つのでおススメです。。

    対応縫製は、メンズカスタムラインのみ
    +¥1050の有料オプション
    ※釦・裏地指定対応素材限定

オーダージャケット
カラークロスの種類

ブランドタグ・生地ネームを千鳥付け

織りネーム千鳥付け

ブランドタグ・生地ネームを千鳥付け

    Pitty Savile Rowでお仕立ていただいたスーツならいつもの赤いブランドタグ。舶来などのブランド生地には 生地ネームという四角い織りネームが付けられます。この織りネームがジャケットの内側に付いているとなんとなくうれしいもの なのですが、この織りネームの縫い付け方を通常のミシン縫いから、千鳥付けで付けるとおしゃれです。。 この千鳥付けで縫い付ける糸は色糸指定をすることができ【白】【黒】【赤】【黄】【シルバー】【ベージュ】【紫】 の計7色の中から。色糸のご指定を含め、デザインフォームからご指定いただけます。
    色糸ステッチや、色糸穴かがりなどと色合わせをすると、品良く・シックな雰囲気をお楽しみいただけます。

対応縫製ライン

    カスタムメイドライン
    ブランドタグ・生地ネーム2枚まで@¥1050

ブリティッシュスーツのカッタウェイフロント

ブリティッシュスーツのカッタウェイフロント

ブリティッシュスーツのカッタウェイフロント

    メンズカスタムラインのフロントカットは基本的には、ブリティッシュクラシコタイトなど、それぞれ のシルエットパターンのコンセプトとなる専用のフロントカットでお仕立ていただくことになりますので、 オーダー初心者の方にも簡単に完成度の高い本格オーダーをお楽しみいただけます。。 ブリティッシュ・スーツにセットされるフロントカットは、専用のカッタウェイ・フロント。フロックコートの 前裾を切り落とし動きやすくなるように前開きを大きくしたようなものをカッタウェイ・フロントといいます。 ブリティッシュ・スーツでは、ドレープ感のあるバストからウエスト、裾にかけてのカッタウェイ・フロントで 流れるようにドレッシーなラインを作ります。。

対応縫製ライン

    メンズカスタムライン・ブリティッシュの シルエット専用カッタウェイフロント

カジュアルジャケットに胸ポケット・フタ付きアウト外ヒダ釦止め

胸ポケット・フタ付きアウト外ヒダ釦止め

カジュアルジャケットに胸ポケット・フタ付きアウト外ヒダ釦止め

    ビジネス用のスーツでは胸ポケットがバルカまたは箱ポケット、腰ポケットはフタ付きの切りポケット以外は なかなか変更することが難しく、せいぜいが腰ポケットの切り口を斜め(ハッキングポケット)にする程度。カジュアル素材でお仕立て いただくジャケットならお選びいただくことができるディテールも豊富。ポケットの形変更は、、 比較的簡単に衣服のイメージを変えることができます。。 スーツ生地と共生地をはりつけたアウトポケットに、フタを付け、釦止め。アウトポケットそのものをヒダ付き とした凝ったデザインのもの。ほかに、ボタン止めとしないただフタ付きとしたものや、フタ付きボタン止めは同じで ヒダなしとしたものなど、バリエーションも豊富です。

対応縫製ライン

    全ての縫製ラインで対応可
    +¥1050の有料オプション

比翼仕立て(フライフロント)のジャケット

比翼仕立てジャケット見返し

比翼仕立て(フライフロント)のジャケット

    比翼明きに作られた比翼仕立てのジャケットはデザイン的なところから、春夏のご愛用者も多いのですが、そのフロント部の打ち合いが二重なっているので、打ち抜き(ぶち抜きともいう)の普通のジャケットに比べ、風を通しにくく、防寒用には最適です。。もともとコート用の前合わせの作り方をジャケット用にしたもので、ジャケットのシルエットによっては対応できないものもあります。ジャケットを前から見たときには、釦は隠し釦のように見えないようになっています。
    オーダージャケット

    ※縫製対応
    どの縫製ラインでも対応することができますが、デザイン制限などがあります。
    ¥3150~¥5250
    詳細はお問い合わせ下さい。
比翼仕立てジャケット

ジャケットの背をヨークで切り替え

ジャケットの背のヨーク

ジャケットの背をヨークで切り替え

    メンズのアイテムではシャツを思い出していただくと一番ポピュラーなデザインのヨーク。背部分の切り替えで スポーティーなカジュアルジャケットによくあるデザイン。同じく背部分につけられるアクションプリーツや、ガンパッチエルボーパッチなどを加えることで、よりファッション性が高くなります。もともとは体の曲線に沿わせるための 機能的な意味合いもありましたが、現在では装飾的なデザインとしてこだわりジャケットには欠かせないもの。

オーダージャケット

対応縫製ライン

    すべての縫製ラインで対応可
    各縫製により若干形が異なり、
    オプション料¥3150~¥5250
    詳細はお問い合わせ下さい。

スーツ寸法・ご自分で採寸

スーツ採寸イメージ

スーツ寸法・ご自分で採寸

    オーダースーツをお仕立ていただく際、一番多くのお客様にご利用いただいているご愛用スーツをお送りいただく方法に変えて、よりご自分のお好みに沿ったカスタマイズ度の高いスーツ寸法でのお仕立てをご希望いただく場合、またはご着用中のスーツをお送りいただくお時間がない場合などには、ご自分で採寸された寸法をお知らせいただくという方法もございます。お知らせいただく採寸部位は、サイト内で掲載させていただいている採寸ページの基本採寸部位および、あわせて下記の要領で採寸していただいたバスト・ウエスト・ヒップのヌード寸法をお知らせいただくとよりご希望に沿ったお仕立てをさせていただくことができると思いますよ^^
    また、縫製ラインによっては対応させていただくことができないものもありますが、寸法調整のほか、ジャケット腰ポケットのフタの高さ調整、ベント(センターベントサイドベンツなど)の深さ調整、ボタン位置調整、パンツの帯巾調整(通常メンズでは3.5cm、レディースは3cm)、タック量調整など、デザインに係わる部分についてもお気軽にお問い合わせいただければと思います。
    ※大きく当社パターンからはずれた寸法につきましては、調整させていただく場合がございます。
    -----------------------------------------------------------------
    バスト :乳首の真上を床と水平にきつくなく、ゆるくない程度に
    ウエスト:おヘソの上端にメジャー上端をあわせ、床と水平にきつくなく、ゆるくない程度
    ヒップ :お尻の一番突き出た部分(鏡の前などでご確認下さい)を床と水平に、きつくなくゆるくない程度
    -----------------------------------------------------------------

対応縫製ライン

    基本的な寸法指定はどの縫製ラインでもご指定いただくことができますが、基準寸法からの調整可能寸法・部位に縫製ラインによる若干の差があります。 .

オーダースーツ Pitty Savile Row
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採寸方法-ご愛用スーツを送る

愛用スーツで採寸

採寸方法-ご愛用スーツを送る

    Pitty Savile Rowでスーツをお仕立ていただく際に、一番多くご利用いただいている採寸方法が、ご愛用スーツをお送りいただくという採寸方法です。これは現在ご着用中のお手持ちスーツの中で、一番お客様の体型・寸法に合ったスーツを、当店から送らせていただく搬送箱に入れてご返送いただき、当店スタッフが採寸させていただくというオーダー方法です。生地・デザインなどをサイト内のデザインフォーム(メンズレディース)からお選びいただくだけで、お気に入り寸法のスーツをオンラインでご注文いただくことができる方法なので、一番お手軽です。
    また、「既製スーツのパンツはぴったりなんだけど、ジャケットのこの部分が、どのメーカーのものでもどうしても合わない」など、現在ご愛用スーツからの部分調整も、オーダースーツなら更に着心地の良い寸法でお仕立てさせていただけます。お送りいただくスーツの「この部分がもう少しタイトだったら・・」「着丈はもう少し短めなほうが・・」など、±の寸法調整がございましたらお気軽にお申し付けいただければと思います^^
    ※採寸箇所はサイト内掲載の採寸ページで基本採寸箇所の採寸させていただき、クラシコブリティッシュなどの各シルエットパターンでお仕立てさせていただくことになります。その他部位での寸法指定をご希望の場合には、お気軽にご相談下さい。

対応縫製ライン

    基本的な寸法指定はどの縫製ラインでもご指定いただくことができますが、基準寸法からの調整可能寸法・部位に縫製ラインによる若干の差があります。

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クラシコイタリアスーツ

クラシコイタリア

クラシコ・イタリア

    クラシコイタリアはイタリアのフィレンツェで毎年1月と6月の2回開催される 高級メンズ既製服の見本市ピッティ・イマジネ・ウォモに出展しているクラシコ・イタリア協会のこと。 加盟店にはブリオーニ、ルチアーノ・バルベラ、キトンなどイタリアの服飾界を牽引する高級ブランド 19社。
    本来、クラシコ・イタリアはこの伝統的既製服縫製業組合の団体名なのですが、 世界有数の見本市の影響力から、イタリア製の高品質なクラッシクスタイルをコンセプトとする このクラシコ・イタリア仕様のテイストをもつスーツ、ジャケット、パンツ、シャツ、靴などを クラシコ仕様と呼ぶようになりました。
    クラシコのスーツは、現在の大量生産、生産効率ばかりを最優先させる既製服スーツ業界にあって、 古き良きサルトリア(=仕立て屋)のハンドワークを多様した美しいシルエット、 最高の素材、最高の技術で仕立てる凝ったディテールを引き継いだクラッシク・スタイルのイタリア的な解釈。 クラシコスーツの特徴的なシルエットは比較的高い釦位置、ウエスト位置を特徴とするシルエットライン。 ウエストから裾にかけてのきれいなフレアードライン。これらのテイストをもつスーツ、ジャケットを 広くクラシコ仕様と呼んでいます。
    オーダースーツ、オーダージャケットとは馴染みやすいシルエット、縫製手法。

対応縫製ライン

コーデュロイジャケットにアウトポケット

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コーデュロイジャケットにアウトポケット

    コーデュロイというと、野趣あふれる秋冬カジュアルの定番素材。ちょっと肌寒い季節などの外出時、気軽なジャケット感覚でご着用いただく方が多いようです。インナーに少し厚めのセーターなどを合わせる着こなしには、お仕事用スーツよりも若干オーバーサイズに、薄手のニットや、ベスト程度をご着用予定なら、春先・秋口などのときのことも考えると、寸法調整はしないほうが良いかも知れません。 また、思いっきりタイトに着丈短めなパツパツなジャケットにも、ニーディックのコーデュロイはナチュラルストレッチが効いているので、思ったよりも動きやすいです。 たて畝コーデュロイのアウトポケットの柄合わせは一般的には、表地の柄に合わせて縦ですが、貼り付ける方向を横にしてみるのも、ちょっとしたアクセントで面白いかも知れません^^
    ※ドイツのニーディック社はコーデュロイをはじめ、コットンを原料とした織物で世界的に定評があり、同様にベルベットも有名です。

対応縫製ライン

    ■全縫製ラインで対応可
    ご指定で無料オプション

ベスト6釦5掛-釦穴色糸指定

ベスト6釦5掛

ベスト6釦5掛-釦穴色糸指定

    釦穴の色糸指定でも少しの工夫でかなりのバリエーションとセンスの良さを表現できますよ。。 ベストの6釦5掛の一番下の6個目の釦は実際には止めない飾りの釦なので、この 釦穴を色糸でかがると、機能的でない飾りの部分を強調しているようで、とても おしゃれな感じです。。
    特にご指定いただかない場合、この釦穴の穴かがりやステッチは、スーツ生地と同系色で付けられるのが一般的。このベストの場合には、白色で上の5個を穴かがりし、最下端の6個目釦を、オレンジ色でというこだわり方です。ベストはジャケットと違って、中に着ていることも多いので少々派手な作りでないと目立ちません。

対応縫製ライン

    全縫製ライン対応可
    釦穴色糸指定オプションは
    カスタムメイド-ジャケット・パンツ・ベストのアイテムごとに+¥1050
    Ex-made、レディースは1色ごと+¥1575
    ビスポークラインは1部位ごと+¥1050

Pitty Savile Row ブランドネーム

Pitty Savile Row ブランドネーム

Pitty Savile Row ブランドネーム

    Pitty Savile Rowの店ネームが新しくなりましたのでご案内させていただきますね。。 お客様から、地味めなそのデザインに「もう少しなんとかならないか、、」という多くのご意見をいただいておりましたので、ようやくです。。
    このブランドネーム(店ネーム)のほかに生地ネーム(生地ブランドのタグ)があり、これらネームの付け方のオプションに「千鳥付け」というのがあります。カスタムメイドスーツ専用ですが、普通にミシン糸で止める場合と違い、ジグザグに縫いとめるので、ちょっとしたアクセント。縫いとめる糸もご指定いただけます。

対応縫製ライン

    縫製ラインによって若干つける位置が異なりますが、通常左右胸内ポケットの上か下です。 生地のブランドネームが付く場合には、その左右逆が店ネームになります。
    ※ご指定で付けないことも可
    ※ビスポークのみご指定で付ける位置指定可

切り台場・剣先台場仕立て

切り台場・剣先台場

切り台場・剣先台場仕立て

    内ポケットまわりを補強する意味合いでスーツ表地と同じ生地で作るお台場仕立ては、海に埠頭が突き出したような形をしていることから この名前がありますが、その種類には、本台場仕立て(R台場仕立て)、角台場仕立てに加えて画像のような切り台場・剣先台場という ものがあります。これは、内ポケットまわりに厚み1cm~1.5cm程度のお台場とするもので、ちょっと見た目すっきりしていて店長は好きです。 若干縫製ラインによって形状に差がありますが、今のところメンズスーツのみ対応で、レディーススーツには対応不可です。どうしても、、という 方はご相談下さいませ。。

対応縫製ライン

    全縫製ラインで対応可
    @¥3150
    ※レディースラインでは未対応

背バンド・背ベルト

背バンド・背ベルト

背バンド・背ベルト

    ジャケットの背部分につける帯状の装飾を背バンド、背ベルト、バックベルトなどといいます。 ジャケット左右の脇縫いに差し込むように縫いこまれています。
    ガンパッチエルボーパッチなども一緒につけるとより野趣あるジャケットとして、カジュアル感を楽しめます。

対応縫製ライン

  • 全縫製ライン対応可

  • カスタムライン +¥1575
    Ex-made、レディース +¥2625
    ビスポークライン +¥2625

もみ玉名刺入れポケット

もみ玉名刺入れポケット

もみ玉名刺入れポケット

    ジャケットに名刺やチケットをしのばせておくのにとても便利な名刺入れポケットの形には標準的な「裏地はさみ込み」の形に加え、 更に手をかけた「もみ玉仕様」のポケットでお仕立てさせていただくことができます。
    サンプル画像上の右上に位置する切れ込みがその「もみ玉ポケット」で、両玉部分を裏地で作りますので、柄裏なら柄裏、 無地なら無地の切り口になります。また、裏仕立てに本台場仕立てをお選びいただいた場合、名刺入れはこの「もみ玉仕様」になります。

対応縫製ライン

    全縫製ラインで対応可
    もみ玉仕様 +¥2100
    裏地はさみ込み +¥1050

ジャケット腰ポケット-アウトフタ付き

ジャケット腰ポケット-アウトフタ付き

ジャケット腰ポケット-アウトフタ付き

    ジャケットの腰位置ポケットを外に貼り付けたアウトポケットにするだけで、カジュアル感を演出することができますが、 更にもう一工夫して、このアウトポケットにフタ(雨蓋)を付けるとずいぶんとジャケットの雰囲気が変わります。
    特にハリスツイードジャケットフラノジャケットコーデュロイジャケットなど秋冬素材の厚めの生地でやると、なかなかの存在感です。
    ※このフタ部分を釦止めにすることも可
    また、アウトポケットは、こういったフタ付きのものとするほか、ポケット口に切替を付ける、貼りつけられたポケット部分を箱ヒダとするなど、バリエーションも豊富。

対応縫製ライン

    全縫製ラインで対応可
    +¥1050の有料オプション

袖シルエットフレア

袖シルエットフレア

袖シルエットフレア

    標準的な袖シルエットはヒジ位置から少しずつ先に細くなっていますが、 逆にヒジ~袖口との中間あたりから標準的な袖巾+1.5cm~2.0cm程度 袖口巾を広くしている袖シルエットを袖フレアといいます。
    フレアは、朝顔のことで、ジャケットのウエストから裾にかけて広くなる、フレアと 同様の意味で使われています。
    ビスポークラインでは袖口巾はもちろんヒジ巾なども詳細な数値指定をして いただくことができますので、フレアのほかスリム・タイトな袖シルエットもお仕立て可です。
    縫製ラインによっては、例えばブリティッシュスーツや、クラシコスーツなど、ジャケットシルエットに 合わせたバランスの良い袖シルエットが標準セットされており、変更不可の場合もあります。

対応縫製ライン

  • メンズEx-made/レディースE-Make/ビスポークラインで対応可
  • +¥1575の有料オプション

背表共生地ベスト

背共生地ベスト

背表共生地ベスト

    ベストの背表はメンズスーツでは標準で、ジャケット胴裏と同じポリエステルやキュプラ裏地 で付けられますが、通常スーツを仕立てるのと同じ表生地(ベスト前身と同じ生地) で仕立てることもできます。レディーススーツの場合には、縫製ラインによってはこの背表共生地が 標準となっている場合もありますが、メンズではご指定で無料オプションです。
    ベストの背表がすべりの良い胴裏地でつけられるのには、ジャケット内での摩擦を できるだけ少なくし、着心地を良くするという目的があるのですが、それにも増して、 背表共生地には、なかなかの魅力がありそうです。。
    衿付きベストや、尾錠の有り無しなどと組み合わせてより個性的なウエストコートが 楽しめます。

対応縫製ライン

  • 全縫製ラインで対応可
  • +¥2000

穴かがり色糸指定・グラデーション

穴かがり色糸指定・グラデーション

穴かがり色糸指定・グラデーション

    ミシンステッチピックステッチ・袖切羽・釦穴穴かがりなどにご指定いただくことができる色糸指定も 思いっきり目立たせるほか、お仕事用にはサンプルのようなスーツ表地と同系色 を使用して少しずつ明るさだけを変えたグラデーションもカッコイイです。
    袖穴に色糸指定をしていただく場合、「袖本開き釦止め」に色糸指定することになるので、 更にかっこ良さが増してしまいます。
    ※袖先からライトグレー1穴、ミディアムグレー1穴、チャコールグレー2穴

対応縫製ライン

  • ビスポーク・・・・・1部位につき¥1050
  • カスタム・・ジャケットパンツベストの各アイテムごとに¥1050
    ※ジャケット内ならフロント釦穴、袖穴、衿穴など何箇所ご指定いただいても¥1050
  • メンズEx-made/レディース・・・一色指定につき¥1575
    ※フロント釦穴、袖穴をご指定いただいても1色なら¥1575

半裏仕立て

半裏仕立て

半裏仕立て

    ジャケットの裏仕立てにはいくつかの種類があり、胴、背部分の全てに裏地がつくものを 総裏仕立て、胴部分は付くが背部分の背裾から3分の2をつけないものを背抜き仕立て(標準)、 この背抜き仕立てから胴裏部分を斜めにえぐるように裏地を少なくしたのが、この半裏仕立て になります。
    オーダースーツならではの高級仕立てとして人気も高い、「お台場仕立て」は、このそれぞれの 総裏仕立て、背抜き仕立て、半裏仕立てに対して対応可。 裏地を少なくすればそれだけ通気も良く、軽く涼しくなります。更にくわえて、裏地の素材 そのものをメッシュ裏地などにすると更に夏の快適さは倍増です。
    また、視覚的にも胴裏地がけずれてないと、ジャケット腰ポケットの袋布が見え隠れして ちょっとかっこいいです。

対応縫製ライン

  • 全縫製ラインで対応可
  • ¥2100~¥3150の有料オプション

パンツヒザ裏

パンツヒザ裏

パンツヒザ裏

    サンプル画像はパンツを裏返した状態のもの。
    薄いグレーのつるつるしたサベリの生地でひざ下10cm程度のところまで つけられているものを「ヒザ裏」といって、歩いたり動いたりするときの ヒザの上げ下ろしがしやすく、動きやすくするためにあります。 このヒザ裏がついていないと、生地とヒザとの摩擦でずいぶん動きづらく、 ウール素材などではチクチクします。
    婦人物のパンツや寒がりの人などは、このヒザ裏と同じ素材をパンツの モモまわりぐるッと一周、裾までつけた総裏仕立てというのもできます。
    上に白く見えるのはパンツの脇ポケットの袋布。
    パンツのヒザ裏はパンツの運動性能をグッと上げるために、オーダーパンツには 必須のディテール。コーデュロイベルベットコットンなど摩擦の多いカジュアル素材 の場合には、そのありがたさをより実感できます。

対応縫製ライン

  • 全ての縫製ラインで標準仕様

オーダースーツだから選べるボタンオプション

オーダースーツだから選べるボタンオプション

オーダースーツだから選べるボタンオプション

    Pitty Savile Rowでお仕立てさせていただくメンズEx-madeラインレディーススーツで お選びいただくことができるボタンサンプル画像を大きく撮りなおしさせていただきました。
    Ex-madeライン、レディースE-Make対応ボタン
    少し大きくなったので、色柄など見やすくなったのではないかと思います。 無料ボタンオプションもかなりの点数、、ちょっとぜいたくな本水牛ボタン、 高級練りボタン、メタルボタンは、それだけでスーツの価値を高めてくれますし、 スーツが傷んでしまったら、新しいスーツに付け替えなんてこともできてしまいます。

対応縫製ライン

  • 全縫製ラインで対応可

ジャケット胸ポケット-フタなし

ジャケット胸ポケット-フタなし

ジャケット胸ポケット-フタなし

    ジャケットの胸ポケットは箱ポケットが標準仕様、フタなしポケットは ジャケットの腰位置ポケットのフタをとってしまったもの。
    オーダースーツでは胸ポケットのバリエーションもとっても豊富、 腰位置のフタ付きポケットと同様のものを、口巾を少し小さくして 胸ポケットに付けたり、アウトポケットにしたりと、、お楽しみいただけます。

対応縫製ライン

  • 全縫製ラインで対応可
  • ※指定で無料オプション

ドロップショルダー

ナチュラルショルダー・ドロップショルダー

ドロップショルダー

    ドロップショルダーはジャケットの肩先が全体的に丸みがあり、 通常のレギュラージャケットの肩線より 落ちているショルダーラインのこと。
    トラッドスーツのショルダーライン(肩線)として一般的で 肩先の丸みからソフトなイメージ、また、トラッドスーツが 胸ダーツを入れないなどボックスシルエットを特徴とする ゆるい着心地感を肩回りでも助けているような動きやすい袖付け。

対応縫製ライン

帯持ち出し付き-剣型

帯持ち出し付き-剣型

帯持ち出し付き-剣型

    ベルトをすると隠れてしまうところですが、ボタンどめの持ち出しを付けて その持ち出し先端部を剣型にすることができます。 この持ち出しでよくみるのは、普通先端が四角になっているものですね、、 こういった剣型になっているものは、値段も少しお高めな程度の良い既製服 が好んでこの形にしているような気がします。
    ベルトを通すループのないベルトレスのパンツでは、この剣型もちょっとした アクセントになります。
    持ち出しを付けるとフィット感が増し、ベルトなしでもアジャストタブやアジャスターで 調整するのがスポーティーなパンツの本来の組み合わせ。
    オーダーパンツでは、いろいろなバリエーションに富んだ、ファッション性、機能性のある デザインを選べます。サスペンダー釦との相性も良いです。

対応縫製ライン

  • 全縫製ラインで対応可
  • 指定で無料オプション

ナローラペル

ナローラペル

ナローラペル

    ここ数年のタイト傾向のスーツと相性の良いナローラペル。 ナロー(=narrow)は狭いという意味なので、狭い衿巾のことをいいます。 肩巾が狭く、ウエスト位置が高い今のスーツにこのナローラペルをあわせると よりタイトな絞られたイメージになります。 また、このナローラペルは2釦スーツとの相性がとてもよく、ここ10年ぐらい 続いている3釦スーツから少しずつ2釦スーツへ、、という傾向です。
    サンプル画像は肩幅44.5cmに対して衿巾7.0cm。

対応縫製ライン

別素材切替ジャケット

別素材切替ジャケット

別素材切替ジャケット

    スーツをお仕立てする表地とは別素材、サンプルでは黒ベルベットでジャケット上衿、胸ポケットフタ腰ポケットフタ、を作っています。シャツでは衿を身頃の生地とは別の生地で作ったり(クレリックシャツ)、 カフスを別生地で作ったりしますがそれと同じようなことがオーダースーツでもお好み素材でできてしまいます。 パンツの後ポケットをフタ付きにしたときなどにもこの別素材で作ってもいいかも知れません。

対応縫製ライン

  • 全ての縫製ラインで対応可
  • 切り替える部位、部位数、変更程度などによって
    ¥3150~¥5250程度
    別途取替え部位の素材費要
    詳細はお問い合わせ下さい。

ジャケット腰ポケット-両玉下広ブチ

ジャケット腰ポケット-両玉下広ブチ

ジャケット腰ポケット-両玉下広ブチ

    ジャケットの腰ポケットの標準はフタ付きポケットになりますが、このフタをポケットの中に 隠してしまうと、このフタ上下に高さ5ミリの玉ブチがでてきます。 オーダーでご注文をいただく腰ポケットの形状にはこのフタを取っただけの「フタなし」 というポケットの形もありますが、標準で高さ5ミリの玉ブチを下だけ広めに2cm、 若しくは上も少し広く7ミリ~1cmなど玉ブチの高さを変更したフタなしポケットも オーダーらしくておススメです。
    ビスポークでは玉ブチの詳細な高さ調整ができますし、ハッキングなども可。

対応縫製ライン

  • 全縫製ラインで対応可
  • +¥1050の有料オプション
    各縫製ラインによって、上下玉ブチの
    深さに若干の差があります

袖口本開き・本切羽

袖口本開き・本切羽

袖口本開き・本切羽

    一般的なジャケットの袖口の作り方は「あきみせ」といって、開くようにみせている作り方をしていますので、 こちらが本物、実際にボタンで開け閉めのできる本開き釦どめ。 袖丈長めの今のスーツでは4釦で重ねて本開きというご注文が多い中、サンプルスーツはあえて2つ釦にして 重ねたところがおシャレなところ。夏場、袖口がちょっと開いていると涼しげですし、わざわざ開けなくても いいのにわざわざ開けてみるのもスーツのおシャレ度が上がります。
    袖口釦の端を5ミリ程度ずつ重ねたキッス釦では、釦穴に釦をはめた状態でもやっぱり重なっています。

対応縫製ライン

  • 全縫製ラインで対応可
  • +¥3150の有料オプション

ジャケット腰ポケット-フタなしハッキング

ジャケット腰ポケット-フタなしハッキング

ジャケット腰ポケット-フタなしハッキング

    ジャケットの腰位置につく腰ポケットは通常水平のフタ付き切りポケットが標準ですが、 これをフタなしポケットにした上、さらに斜めに角度までつけてフタなしハッキングポケットにまで することができます。フタ付きポケット→フタなしへの変更が無料オプション。 フタがついてボテボテしていた腰まわりがスッキリしますし、ディテールのひとつとして 考えてもなかなか着こなしがいがありそうです。

対応縫製ライン

  • 全縫製ラインで対応可
  • フタなし腰ポケット(水平)・・無料
    ※フタなし腰ポケット(ハッキング)・・無料
    チェンジポケット仕様フタなしとなる場合には
    チェンジポケットオプション分が有料となります。

フロント釦穴かがり色・色糸指定

フロント釦穴かがり色・色糸指定

フロント釦穴かがり色・色糸指定

    ジャケットパンツ・スラックスの釦穴は通常スーツ表地と同系色の色糸でその穴を開けた生地がそこからほつれて こないように穴かがりがされていますが、この穴かがりをご自分の好きな色糸指定をすることができます。 使用できる色糸に限りがありますので、あまり細かな微妙な色合いのご指定にはおこたえすることが できませんが、赤・青・黄色など12色色鉛筆程度のご指定なら対応可です。 袖口を本切羽にした時などや衿穴、中でもフロント釦穴などに色糸指定をするとかなり目立って カッコ良いと思います。

対応縫製ライン

  • ビスポーク・・・・・1部位につき¥1050
  • カスタムライン・・ジャケット、パンツ、ベストの各アイテムごとに¥1050
    ※ジャケット内ならフロント釦穴、袖穴、衿穴など何箇所ご指定いただいても¥1050
  • メンズEx-made/レディーススーツ・・・一色につき¥1575

ジャケットミシンステッチ5ミリ

ミシンステッチ5ミリ

ジャケットミシンステッチ5ミリ

    ジャケットにステッチを入れると一般的にはカジュアル感が増しますが、 衿端を基点に内側へ入れれば入れるほど、ガンコなかっちりしたイメージに 仕上がります。コットンなどとのカジュアル素材との相性はとっても良いの ですが、こういったグレーでウールのシックな素材に入れても、良い意味で 少しだけドレスダウンさせてくれるので、さりげなさが出て更にカッコ良い スーツに仕上がります。
    縫製ラインによっては、衿端から7ミリ、10ミリのほか、 2本ステッチとなるダブルステッチ、レールステッチにも対応可。

対応縫製ライン

  • 全縫製ラインで対応可
  • ※無料オプション

アジャスタ(ウエスト調整ベルト)

アジャスタ(ウエスト調整ベルト)

アジャスタ(ウエスト調整ベルト)

    パンツウエスト部分の左右脇にウエスト調整をするために 付けられる附属を「アジャスタ」といって、これがあると ジャストウエスト±4cmの伸縮が可能になります。 このアジャスタが重宝がられるのは使用頻度が少なく長期に使用される 礼服で、使用期間中のウエストの増減にもジャストフィットのはきごこち。 ジャケットは体型の変化に対して、そのゆとり量からある程度の柔軟さがありますが、 パンツの場合には、その増減は切実。 見た目はベルトをすると普通に隠れますので気になりません。
    現在使用されているもののほとんどが、このスライド式のアジャスターです。 以前は、アジャストタブといって、クラシックな感じのする2段階式に調整できるボタン止めのタブが パンツ脇に付けられているものでしたが、使い勝手は現在仕様のもののほうがはるかに良いです。

対応縫製ライン

  • 全縫製ライン対応可
  • ※+¥3150の有料オプション

総裏仕立て

総裏仕立て

総裏仕立て

    ジャケットの裏仕立ての作り方には、主なものに総裏仕立て背抜き仕立て半裏仕立てなどがあります。
    画像は総裏仕立てで前身、背部分に裏地が全て付くもので、 背抜きは背部分の下3分の2を付けないもの、半裏は 更に前身部分の裏地をけずっています。 背抜きがオールシーズン、夏仕立てとして半裏、総裏仕立ては冬仕立て となります。
    総裏仕立てはやはり着用時暖かく、サベリのつるつるした 素材でジャケット内の回転も良いので着心地もいいです。

対応縫製ライン

  • ビスポーク・Ex-made無料
  • カスタムライン-+¥1575

袖中1釦

袖中1釦

袖中1釦

    袖口の釦は通常15ミリ、ジャケットフロントの釦は20ミリが標準なので、 少し小さめの釦がついていますが、この少し小さめの袖口釦にジャケットフロントの 釦と同じ大きさの釦をつけるのを「袖中1釦」といいます。 サンプルは「本開き釦止め」となっていますので、穴かがり(穴かがり糸を色糸指定しています)がありますが、袖口標準では 「開きみせ」で付けられる穴かがりに模した「切羽」がつきます。 どちらもこの袖中1釦では、切羽のつき方が斜めになっておシャレです。

対応縫製ライン

腰ポケット-ハッキング強

腰ポケット-ハッキング強

腰ポケット-ハッキング強

    ジャケットの腰ポケットを斜めにしたものをハッキングポケットとかスラントポケットと いいます。この角度は前端から後端にかけて3cm落とすのが標準なのですが、 普通のハッキングではちょっともの足りなくなってしまったときに、是非 お試しいただきたいのがこの「ハッキング強」。この「ハッキング強」では 前端から後端にかけて6cm下げていますので、かなりインパクトが強い仕上がりに なっています。

対応縫製ライン

  • 全縫製ラインで対応可
  • ※ハッキング(強)6cm下げを
    指定で無料オプション
    ビスポークラインのみ詳細な角度調整可

脇当てパッド・脇当て汗止め

脇当てパッド・脇当て汗止め

脇当てパッド・脇当て汗止め

    脇当てパッドはジャケットの脇の下に付けられる薄いパッド状のもので 蒸れ易いわきの下の汗を吸収しやすくする構造になっていて、また 運動量の多いわき下を摩擦から守りスーツを長持ちさせる効果があります。
    また、脇下のすべりを良くする効果もあり、着心地も改善させるのにも役立ちます。
    ジャケット胴裏地と同じ素材を使用して作られるため、胴裏地にメッシュ裏地を 選べば、より清涼感のある脇当てパッドとしていただけます。

対応縫製ライン

    ※カスタムライン
    ※Ex-madeライン
    ・各¥1575で対応可

携帯電話ポケット

携帯電話ポケット

携帯電話ポケット

    お仕事には欠かすことができなくなってしまった携帯電話 ですが、携帯の仕方はさまざま。 胸ポケットに入れるとふくらんでみっともないですし、腰ポケットでは 少しがさつきます、 内ポケットに入れておくと案外、見た目もわかりづらいですが、 他の収納物とごちゃごちゃしてしまったり、、 そんな時に便利なのが、通常ペンさしをつける位置に口巾を 広くして携帯電話サイズにした携帯電話ポケット。 カスタムライン仕様では、ペンさしの横に携帯電話専用 ポケットをもう1室作ります。
    ※画像はカスタムライン仕様携帯電話ポケット

対応縫製ライン

  • ビスポーク-指定で無料
  • ※ペンPの口巾を広くした形状
  • カスタム-+¥840
  • ※ペンPと携帯用ポケットの2室
    お台場仕立てなど裏仕立ての仕様によって、
    構造上口巾を広くしたポケットで対応
  • Ex-made-+¥840
  • ※ペンPの口巾を広くした形状
    【ペンポケット・携帯電話ポケット】

本台場・R台場仕立て

本台場・R台場仕立て

本台場・R台場仕立て

    高級仕立ての代名詞、お台場仕立てにも角台場仕立て、剣先台場仕立てなどいくつかの種類があるうち もっともグレードの高い縫製仕様として位置づけられる本台場仕立て。 その形状が英大文字のRに似ているところからR台場ともいわれる。 お台場仕立てはもともと、裏地が今ほどの耐久性をもたなかった時代に 裏地の取替えがしやすくまた、丈夫な表地でポケット周りを補強するために 一手間かけた工夫をしたもの。
    お台場仕立ては江戸末期、外国の艦隊から江戸を守るために人工的に築かれた海上砲台(台場) にその形が似ていることから。

対応縫製ライン

  • 全縫製ライン対応可
  • ※オプション料共通+¥3150

ミシンステッチ

ミシンステッチ

ミシンステッチ

    ステッチには手縫い仕様で入れるピックステッチとミシンで入れるミシンステッチの 2種類がある。ステッチには適した生地とそうでない生地とがありますが、 起毛感のあるコーデュロイなどには入れてもあまり目立ちませんが、コットンスーツなどに入れると効果的。
    ステッチを入れる位置は端からの距離でミリ指定可。
    好みですが一番品良く入るのがコバ(端から1ミリ)で、この数字が 大きくなるほどがっちりした感じになる。カジュアル感も増します。
    ※画像は端から5ミリ指定。

対応縫製ライン

  • 全縫製ラインで対応可
  • ※無料オプション

くるみ釦・共布釦

くるみ釦・共布釦

くるみ釦・共布釦

    オーダースーツでは、お仕立ていただく生地で釦をくるんだくるみ釦・共布釦で お仕立ていただくことができます。婦人服によく見かけるディテールですが、 ジャケットのフロント釦、袖釦などにつけるとカジュアル感が増してメンズでも おシャレな仕上がりになります。
    また、スーツを仕立てる生地とは別素材(画像素材は ベルベット生地使用の共布釦)で作ると更に引き立ちます。

対応縫製ライン

  • 全縫製ライン対応可
  • ※くるみ釦作成費¥2100は共通
    スーツ表地と別素材をくるみ釦とする場合には
    別途素材費が必要

パイピング

パイピング

パイピング

    ジャケットの裏仕立てが総裏仕立ての場合には関係ありませんが、 背抜き仕立てや夏仕立ての半裏仕立てなどにしたときに、 裁ち切り部分を裏地と同系色のバイヤステープでくるんだパイピング処理を しておくと、縫い端のほつれ防止などに効果的です。 また、裏地色の選び方ではよりインパクトのある裏仕立てをカスタマイズ することもできてしまいます。
    パイピング処理されていないものは、伏せ縫い処理といって裁ち切り部分を 内側にたたみ縫いとめたもの。

対応縫製ライン

  • ビスポーク・Ex-made・E-Make
  • ※標準仕様
  • イージー・カスタム
  • ※+¥1050で対応可

腰ポケ・ハッキング角度調整

腰ポケ・ハッキング角度調整

腰ポケ・ハッキング角度調整

    ジャケットの腰ポケットを斜めポケットにするときの 角度調整は、ポケット切り口の前端の高さと後端の高さ の差寸で指定します。ハッキング角度は3cmが標準で ビスポークでは1cm単位での指定可、その他縫製ラインでは 3cmまたは6cmのどちらかで選択可。
    ハッキングポケットは乗馬用ジャケットのポケットとして、手が 入れやすいよう斜めの作りとされているものですが、その 名残から装飾的なアイテムとしてオーダースーツでも人気です。

対応縫製ライン

  • ビスポーク
  • ※斜めの下げ幅自由設定可
  • その他縫製ライン
  • ※「レギュラー3cm」または「下げ幅強6cm」
    の2形状からの選択可

衿型セミノッチ

衿型セミノッチ

衿型セミノッチ

    シングルジャケットの衿型はノッチ衿が標準。 このノッチの場合には上衿と下衿の縫い目線(ゴージライン) が直線ですが、セミノッチの場合には下衿が少し出っ張って います。
    オーダーだから選ぶことができるオーダーらしい 衿型です。ゴージラインの高いクラシコスーツにも相性が良いです。

対応縫製ライン

  • ビスポーク|無料オプション
  • ※赤線からの出っ張り高さ調節可
  • Ex-made・レディース|無料オプション
  • ※セミノッチ衿セレクト可
  • カスタムライン|無料オプション
  • ※レギュラースーツのみセレクト可
    //画像はメンズEx-madeのセミノッチ衿//

パンツ補助ループ

補助ループ

補助ループ

    ループはベルトを通すひも状の布のことで、ウエスト周りに標準で9本ついているもの。 補助ループはパンツ前部右脇(パンツ前部センターから3cmほど右)にあるもので、 ベルトのバックルが中央からずれるのを防ぐ役目をしている。 特にウエストが少し緩めの時には、あるとフィット感が増します。

対応縫製ライン

  • 全縫製ラインで標準仕様
  • ウエストサイズによっては
    付かない場合があります。

股ずれ防止布・尻シック

股ずれ防止布・尻シック

股ずれ防止布・尻シック

    パンツを裏返しにひっくり返した状態で薄黄色で三角形に見えるのが 股ずれ防止布とか尻シックといわれるもの。 股間部分はもっとも摩擦が激しく擦れてこの部分のみ薄くなって しまうことがよくあるので、この尻シックを左右モモ内側につけておくことで 補強される効果があります。
    自転車通勤の方にはおススメ必須。パンツを長持ちさせるためのオーダースーツらしい 工夫のひとつです。

対応縫製ライン

  • 全ての縫製ラインで標準仕様
  • ※標準仕様サイズより大判のものを取り付ける
    場合には、+¥1050の有料オプション

本水牛釦・リアルホーン釦

本水牛釦

本水牛釦・リアルホーン釦

    本水牛釦はリアルホーン釦ともいって、バッファローの角から加工した 天然素材。天然ものならではの独特の深い色合い・重厚感あふれる存在感は 使えば使うほどなじんで、丈夫で変色しにくく割れにくいのが特徴。 スーツが傷んでしまっても、この本水牛釦を別スーツに付け替えることで、 それなりスーツもずいぶん高級感あるスーツによみがえります。

対応縫製ライン

  • 全縫製ライン対応可
  • オプション料+¥3150
    ※ビスポークラインのみ+¥5250

  • 別ジャケットへの釦付け替え @¥1050

ゴージライン

ゴージライン

ゴージライン

    ジャケットの上衿と下衿の縫い目(図赤色線)のことをゴージラインといって スーツの風合い、テイストを決めるなかなか重要な部分になります。 流行によってこのゴージラインの角度が変ったり、肩線(図黄色線) からの長さが変ったりしてジャケットの表情に影響します。 このゴージラインはジャケットの釦位置と関係が深く、一般的には釦位置が高くなると ゴージの位置も高く角度も水平に近くなり、釦位置が低くなるとゴージ位置も 低く衿キザミの大きな下がったゴージラインになります。 肩線からゴージラインまでの長さ(図赤線矢印)は、釦位置の高い今のスーツ ではジャケット全体のサイズにもよりますがクラシコ仕様で4cm~5cm ブリティッシュ仕様で4.5cm~5.5cmぐらい。

対応縫製ライン

    ビスポークラインのみ対応可//無料オプション
  • 見本スーツからの採寸

  • 画像などから近いイメージで縫製

ジャケットフロントカット・セミスクエア

ジャケットフロントカット・セミスクエア

セミスクエア

    ジャケットのフロントカットには「レギュラーカット」のほか、レギュラーカットよりも少し 開き具合の小さな「小丸」、より開き具合の大きな「大丸」、ダブルスーツ標準のスクエア(ダブルカット) などがあり、このセミスクエアカットはダブル標準のスクエアカットが直角のフロントカットなのに対して 少しだけ開いた形になっています。 ご注文時にフロントカットをお選びいただけるのはシングルスーツのみで、ダブルスーツには直角のスクエアカット が必須です。シングルスーツのフロントカットにスクエアカットの前開きが少し重たげだ・・、とお感じになった時に お試しいただくのがおススメです。

対応縫製ライン

    【無料オプション】
  • ビスポーク、メンズEx-made、レディースE-Makeで対応可

ジャケットベントの深さ指定

ベント深さ指定1

ベント深さ指定

    ジャケットのベントは通常上着丈の3分の1程度の長さ。 特にご指定いただく必要はありませんが、お好みの長さを ご指定いただくことも可能です。このベントはもともと 乗馬の乗り降りがしやすく動きやすいように付いている もので、サイドベンツにすると両脇の切れた部分からパンツ、 ヒップなどが見え隠れして足長に見せる効果もあります。 ジャケット丈が75cmではそのベント深さは3分の1の25cm、 これを14~5cmの短めにするとコンポラスーツに見かける ベント深さになります。
    あまり長すぎるのは、切れ目からシャツが 見えてしまう心配もあるかも知れませんね。
    「椅子に座ったときにベントがシワになってしまって・・」 と、ちょっと気なってしまう人は少し短めに調整する方法も あります。
ベント深さ指定2

袖口キッス釦・重ね釦

キッス釦

袖口キッス釦・重ね釦

    ジャケット袖口の釦は2~4個、数ミリの間隔をおいて 付けられているのが標準ですが、この袖口の釦の端を 少しずつ重ねて付けるのを【重ね釦】とか【キッス釦】 などといって、オーダースーツではよくいただくオプションの ひとつです。 このキッス釦は「袖本開き・本切羽」と併用してご指定いただく こともできますので、袖釦穴があって更に重なっている、、というのは おシャレ的にもポイントが高いです。 このキッス釦とする場合の袖釦数は、通常ある釦間隔がなくなって 袖先釦~数個の釦の巾が狭くなりますので、3個よりも4個のほうが バランスが良いかも知れません。

対応縫製ライン

  • 全縫製ライン対応可・・+¥1050

タバコポケット

タバコポケット

タバコポケット

    ジャケット内側の左下につけられる口巾8cmのポケット。 ぴったりタバコのサイズにできているので、ここにタバコを おさめるとタバコを入れていてもジャケットのシルエットを損なわずにキレイなまま。 タバコを入れたシャツの胸ポケットがふくらんでボテボテしないし、 今時ひと目で喫煙者とわからずにスマートです。
    半裏仕立てナポリクラシコ専用のカバーオール仕立てなどの場合には その構造上タバコポケットをお付けできない場合があります。

各縫製ラインでの注意点

  • どの縫製仕様でも無料オプション。
  • 口巾・深さ指定は+¥1050
  • カスタムラインのみタバコポケット付きが標準仕様となるため、 タバコポケットなし指定の場合には+1週間納期となります。

釦穴かがり糸・色糸指定

釦穴かがり糸・色糸指定

ジャケットフロント釦、衿穴、切羽、袖釦穴などのかがり糸色糸指定

    ジャケットパンツの釦どめの穴かがりの糸の色を指定することができます。 各縫製ラインとも対応することができますので、表地の色と見比べて選ぶ色にも ちょっとしたセンスが必要かも知れません。例えばダーク調の表地に白の穴かがり糸を指定し、 しかも指定位置もジャケットフロントなどとしたら、かなりインパクトがあって目立ちますが、 ご用向き・着こなしも大変そう・・・、、表地が黒なら、穴かがりの色糸はこげ茶やチャコール グレーなどの少し抑え目の色を選ぶことで品良く表地とも馴染みますし、この色糸ならジャケット フロントのような一番目立つ釦の穴かがり糸に指定してもお仕事でもご着用になることができそうです。 表地との反対色や、かなり目立つビビッドな配色でも、袖釦穴など場所的にそれほど人目につかない部分 での使用なら返って効果的です、、また、袖釦4個のうちの一番先の1個のみ、、とか先から2つめのみを 白、赤などという指定方法でご指定いただくことができますので、いろいろなカスタマイズをお楽しみいただけます。

【オプション料】

  • ビスポーク・・・・・1部位につき¥1050
  • カスタム・・ジャケット、パンツ、ベストの各アイテムごとに¥1050
    ※ジャケット内ならフロント釦穴、袖穴、衿穴など何箇所ご指定いただいても¥1050
  • メンズEx-made、レディーススーツは一色につき+¥1575

ジャケットのボタン位置調整

ジャケットのボタン位置調整

ジャケットのボタン位置について

    ジャケットのボタン位置は流行によって上がったり下がったり、今は高めのボタン位置が流行ですね。それにあわせてボタン位置が標準でも高い3釦4釦スーツのご注文をよくいただきます。。もちろんファッションは個人のものですので、、あえて時流に逆らって低いボタン位置でスーツを作るのも面白いかも知れません。ジャケットのボタン位置はジャケットフロント、一番目につくところですから仮縫い付きのフルオーダーでも鏡の前で後1cm上げてみようかな、、など気になりだすととっても気になるものです。

調整方法

    当サイトの各縫製ラインのうち、ボタン位置を詳細にご指定いただくことができるのは、ビスポークEx-madeスーツレディーススーツカスタムラインスーツでもボタン位置の上げ下げをすることはできますが当社レギュラーパターンから1.5cm若しくは3.0cmの上下のみご指定いただくことができます。このレギュラーパターンボタン位置は流行が加味されたり、また上着丈によっても異なりますので詳細な数値を決めることが難しいのですが、前回お作りいただいたスーツからの±調整だとか、採寸用にお送りいただくスーツボタン位置からの上下調整(可・不可あり)とご指定いただくと楽だと思います。また、カスタムラインでも有料オプションではジャケットボタン位置の詳細指定をしていただくことが可能です。
    ※各縫製パターンによって同じシルエット仕様(クラシコブリティッシュなど)でも、若干の差がありますので、前回縫製パターンと異なったスーツをお仕立ていただきます場合には、お手数ですがご確認いただければと思います。

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