インデックス > オーダースーツマニュアル > ジャケットオーダー Archive

ジャケットオーダー Archive

袖シルエットフレア

袖シルエットフレア

袖シルエットフレア

    標準的な袖シルエットはヒジ位置から少しずつ先に細くなっていますが、 逆にヒジ~袖口との中間あたりから標準的な袖巾+1cm~1.5cm程度 広くフレアしている袖シルエットをフレアといいます。
    ビスポークラインでは袖口巾はもちろんヒジ巾なども詳細な数値指定をして いただくことができますので、フレアのほかスリム・タイトな袖シルエットもお仕立て可です。

対応縫製ライン

  • メンズEx-made/レディースE-Make/ビスポークラインで対応可
  • +¥1575の有料オプション

穴かがり色糸指定・グラデーション

穴かがり色糸指定・グラデーション

穴かがり色糸指定・グラデーション

    ステッチ・袖切羽・釦穴穴かがりなどにご指定いただくことができる色糸指定も 思いっきり目立たせるほか、お仕事用にはサンプルのようなスーツ表地と同系色 を使用して少しずつ明るさだけを変えたグラデーションもカッコイイです。
    ※袖先からライトグレー1穴、ミディアムグレー1穴、チャコールグレー2穴

対応縫製ライン

  • ビスポーク・・・・・無料
  • カスタム・・ジャケット、パンツ、ベストの各アイテムごとに¥1050
    ※ジャケット内ならフロント釦穴、袖穴、衿穴など何箇所ご指定いただいても¥1050
  • メンズEx-made/レディースE-Make・・・一箇所の色指定につき¥1575
    ※ジャケット内でもフロント釦穴、袖穴をご指定いただいた場合¥1575×2

半裏仕立て

半裏仕立て

半裏仕立て

    ジャケットの裏仕立てにはいくつかの種類があり、胴、背部分の全てに裏地がつくものを 総裏仕立て、胴部分は付くが背部分の背裾から3分の2をつけないものを背抜き仕立て(標準)、 この背抜き仕立てから胴裏部分を斜めにえぐるように裏地を少なくしたのが、この半裏仕立て になります。
    裏地を少なくすればそれだけ通気も良く、軽く涼しくなります。更にくわえて、裏地の素材 そのものをメッシュ裏地などにすると更に夏の快適さは倍増です。
    また、視覚的にも胴裏地がけずれてないと、ジャケット腰ポケットの袋布が見え隠れして ちょっとかっこいいです。

対応縫製ライン

  • 全縫製ラインで対応可
  • ¥2100~¥3150の有料オプション

オーダースーツだから選べるボタンオプション

オーダースーツだから選べるボタンオプション

オーダースーツだから選べるボタンオプション

    Pitty Savile Rowでお仕立てさせていただくメンズEx-madeライン、レディースE-Makeライン縫製で お選びいただくことができるボタンサンプル画像を大きく撮りなおしさせていただきました。
    Ex-madeライン、レディースE-Make対応ボタン
    少し大きくなったので、色柄など見やすくなったのではないかと思います。 無料ボタンオプションもかなりの点数、、ちょっとぜいたくな本水牛ボタン、 高級練りボタン、メタルボタンは、それだけでスーツの価値を高めてくれますし、 スーツが傷んでしまったら、新しいスーツに付け替えなんてこともできてしまいます。

対応縫製ライン

  • 全縫製ラインで対応可

ジャケット胸ポケット-フタなし

ジャケット胸ポケット-フタなし

ジャケット胸ポケット-フタなし

    ジャケットの胸ポケットは箱ポケットが標準仕様、フタなしポケットは ジャケットの腰位置ポケットのフタをとってしまったもの。
    オーダースーツでは胸ポケットのバリエーションもとっても豊富、 腰位置のフタ付きポケットと同様のものを、口巾を少し小さくして 胸ポケットに付けたり、アウトポケットにしたりと、、お楽しみいただけます。

対応縫製ライン

  • 全縫製ラインで対応可
  • ※指定で無料オプション

メッシュ裏地

メッシュ裏地

メッシュ裏地

    暑くなるシーズンには、裏仕立てのセレクトはとっても大事。。 メンズEx-made、レディースE-Make、ビスポークラインでお選びいただくことができる、 メッシュ裏地はすぐれた通水性・通気性でご着用中の汗の乾きもスピーディー!! 汗による不快感もなくて着心地がとても爽やかです。 メッシュ裏地というとかなり見た目的にも夏向きのスーツということになるのだと 思いますが、シーズンをわけてスーツをご着用になるのも、スーツが長持ちしますし、 なによりご着用中が快適です。。 更に袖裏地もこのメッシュでお仕立ていただくと更に涼しくておススメですよ。。
    ■メンズEx-made・レディースE-Make→¥1050
    ■ビスポーク→¥3150
メッシュ裏地サンプル

ドロップショルダー

ナチュラルショルダー・ドロップショルダー

ドロップショルダー

    ドロップショルダーはジャケットの肩先が全体的に丸みがあり、 通常のレギュラージャケットの肩線より 落ちているショルダーラインのこと。
    トラッドスーツのショルダーラインとして一般的で 肩先の丸みからソフトなイメージ、また、トラッドスーツが 胸ダーツを入れないなどボックスシルエットを特徴とする ゆるい着心地感を肩回りでも助けているような動きやすい袖付け。

対応縫製ライン

    カスタムライン/シルエット・トラッドで標準仕様
    その他縫製ラインでもご指定で無料対応可

ベント深さ指定/浅いサイドベンツ

ベント深さ指定/浅いサイドベンツ

ベント深さ指定/浅いサイドベンツ

    オーダースーツではベントの深さをご指定いただくことができます。 特にご指定いただかない場合には、通常ジャケット着丈の3分の1程度の 深さとなりますが、サンプル画像のような浅めのサイドベンツもオーダースーツ らしくておススメです。
    このサイドベンツの深さは14cm、標準よりも10cm程度短くして仕立てて あります。この浅めのサイドベンツは1965年IACD(=国際衣服デザイナー協会) が発表した「現代的な」という意味のコンテンポラリーモデル(=コンポラ)の ベントとして当時目にした人も多いのではないでしょうか。
    コンポラスーツといえば、短い着丈のシングル1ボタン、衿型はLシェープドラペルもしくは フィッシュマウスの変り型、素材はイリデッセント(玉虫調)などのハデめな素材で 作られていました。

対応縫製ライン

  • 全縫製ラインで対応可

ナポリタンクラシコ-シャツ袖

ナポリタンクラシコ-シャツ袖

ナポリタンクラシコ-シャツ袖

    カスタムラインでお仕立ていただくことができるナポリタンクラシコスーツは、 ナポリスーツの特徴であるシャツ袖仕様。
    肩パットを省き、袖まわりに多くの生地をいせ込む手法は、 動きやすく、軽く快適な着心地、、シャツを羽織る感覚のジャケットを実現しました。 おしゃれズキにうれしいのは、ひとめでわかる、袖まわりのいせ込み具合、、品良く ぼこぼこしているのが着心地良く実用的なのにファッション性も高いです。

    【ナポリタンクラシコスーツ】

対応縫製ライン

  • カスタムライン対応素材のみ
  • +¥5250の有料オプション

ナローラペル

ナローラペル

ナローラペル

    ここ数年のタイト傾向のスーツと相性の良いナローラペル。 ナロー(=narrow)は狭いという意味なので、狭い衿巾のことをいいます。 肩巾が狭く、ウエスト位置が高い今のスーツにこのナローラペルをあわせると よりタイトな絞られたイメージになります。 また、このナローラペルは2釦スーツとの相性がとてもよく、ここ10年ぐらい 続いている3釦スーツから少しずつ2釦スーツへ、、という傾向です。
    サンプル画像は肩幅44.5cmに対して衿巾7.0cm。

対応縫製ライン

別素材切替ジャケット

別素材切替ジャケット

別素材切替ジャケット

    スーツをお仕立てする表地とは別素材、サンプルでは黒ベルベットでジャケット上衿、胸ポケットフタ、 腰ポケットフタ、を作っています。シャツでは衿を身頃の生地とは別の生地で作ったり(クレリックシャツ)、 カフスを別生地で作ったりしますがそれと同じようなことがオーダースーツでもお好み素材でできてしまいます。 パンツの後ポケットをフタ付きにしたときなどにもこの別素材で作ってもいいかも知れません。

対応縫製ライン

  • ビスポークライン
  • メンズEx-madeライン
  • レディースE-Makeライン
  • 上記3縫製ラインで対応可
    切り替える部位、部位数、変更程度などによって ¥5250~¥10500程度
    別途取替え部位の素材費要
    詳細はお問い合わせ下さい。

ジャケット腰ポケット-両玉下広ブチ

ジャケット腰ポケット-両玉下広ブチ

ジャケット腰ポケット-両玉下広ブチ

    ジャケットの腰ポケットの標準はフタ付きポケットになりますが、このフタをポケットの中に 隠してしまうと、このフタ上下に高さ5ミリの玉ブチがでてきます。 オーダーでご注文をいただく腰ポケットの形状にはこのフタを取っただけの「フタなし」 というポケットの形もありますが、標準で高さ5ミリの玉ブチを下だけ広めに2cm、 若しくは上も少し広く7ミリ~1cmなど玉ブチの高さを変更したフタなしポケットも オーダーらしくておススメです。
    ビスポークでは玉ブチの詳細な高さ調整ができますし、ハッキングなども可。

対応縫製ライン

  • 全縫製ラインで対応可
  • +¥1050の有料オプション
    各縫製ラインによって、上下玉ブチの深さに若干の差があります

袖口本開き・本切羽

袖口本開き・本切羽

袖口本開き・本切羽

    一般的なジャケットの袖口の作り方は「あきみせ」といって、開くようにみせている作り方をしていますので、 こちらが本物、実際にボタンで開け閉めのできる本開き釦どめ。 袖丈長めの今のスーツでは4釦で重ねて本開きというご注文が多い中、サンプルスーツはあえて2つ釦にして 重ねたところがおシャレなところ。夏場、袖口がちょっと開いていると涼しげですし、わざわざ開けなくても いいのにわざわざ開けてみるのもスーツのおシャレ度が上がります。
    袖口釦の端を5ミリ程度ずつ重ねたキッス釦では、釦穴に釦をはめた状態でもやっぱり重なっています。

対応縫製ライン

  • 全縫製ラインで対応可
  • +¥3150の有料オプション

ジャケット腰ポケット-フタなしハッキング

ジャケット腰ポケット-フタなしハッキング

ジャケット腰ポケット-フタなしハッキング

    ジャケットの腰位置につく腰ポケットは通常水平のフタ付き切りポケットが標準ですが、 これをフタなしポケットにした上、さらに斜めに角度までつけてフタなしハッキングポケットにまで することができます。フタ付きポケット→フタなしへの変更が無料オプション。 フタがついてボテボテしていた腰まわりがスッキリしますし、ディテールのひとつとして 考えてもなかなか着こなしがいがありそうです。

対応縫製ライン

  • 全縫製ラインで対応可
  • ※フタなし腰ポケット(水平)・・無料
    ※フタなし腰ポケット(ハッキング)・・無料
    ※チェンジポケット仕様フタなしとなる場合には
    チェンジポケットオプション分が有料となります。

フロント釦穴かがり色・色糸指定

フロント釦穴かがり色・色糸指定

フロント釦穴かがり色・色糸指定

    ジャケットやパンツの釦穴は通常スーツ表地と同系色の色糸でその穴を開けた生地がそこからほつれて こないように穴かがりがされていますが、この穴かがりをご自分の好きな色糸指定をすることができます。 使用できる色糸に限りがありますので、あまり細かな微妙な色合いのご指定にはおこたえすることが できませんが、赤・青・黄色など12色色鉛筆程度のご指定なら対応可です。 袖口を本切羽にした時などや衿穴、中でもフロント釦穴などに色糸指定をするとかなり目立って カッコ良いと思います。

対応縫製ライン

  • ビスポーク・・・・・無料
  • イージー/カスタム・・ジャケット、パンツ、ベストの各アイテムごとに¥1050
    ※ジャケット内ならフロント釦穴、袖穴、衿穴など何箇所ご指定いただいても¥1050
  • メンズEx-made/レディースE-Make・・・一箇所の色指定につき¥1575
    ※ジャケット内でもフロント釦穴、袖穴をご指定いただいた場合¥1575×2

ジャケットミシンステッチ5ミリ

ミシンステッチ5ミリ

ジャケットミシンステッチ5ミリ

    ジャケットにステッチを入れると一般的にはカジュアル感が増しますが、 衿端を基点に内側へ入れれば入れるほど、ガンコなかっちりしたイメージに 仕上がります。コットンなどとのカジュアル素材との相性はとっても良いの ですが、こういったグレーでウールのシックな素材に入れても、良い意味で 少しだけドレスダウンさせてくれるので、さりげなさが出て更にカッコ良い スーツに仕上がります。

対応縫製ライン

  • 全縫製ラインで対応可
  • ※無料オプション

総裏仕立て

総裏仕立て

総裏仕立て

    ジャケットの裏仕立ての作り方には、主なものに総裏仕立て、背抜き仕立て、 半裏仕立てなどがあります。
    画像は総裏仕立てで前身、背部分に裏地が全て付くもので、 背抜きは背部分の下3分の2を付けないもの、半裏は 更に前身部分の裏地をけずっています。 背抜きがオールシーズン、夏仕立てとして半裏、総裏仕立ては冬仕立て となります。
    総裏仕立てはやはり着用時暖かく、サベリのつるつるした 素材でジャケット内の回転も良いので着心地もいいです。

対応縫製ライン

  • ビスポーク-無料
  • その他縫製ライン-+¥1575

袖中1釦

袖中1釦

袖中1釦

    袖口の釦は通常18ミリ、ジャケットフロントの釦は20ミリが標準なので、 少し小さめの釦がついていますが、この少し小さめの袖口釦にジャケットフロントの 釦と同じ大きさの釦をつけるのを「袖中1釦」といいます。 サンプルは本開き仕様となっていますので、穴かがりがありますが、袖口標準では 「開きみせ」で付けられる穴かがりに模した「切羽」がつきます。 どちらもこの袖中1釦では、切羽のつき方が斜めになっておシャレです。

対応縫製ライン

  • 全縫製ラインで対応可
  • ※指定で無料オプション

腰ポケット-ハッキング強

腰ポケット-ハッキング強

腰ポケット-ハッキング強

    ジャケットの腰ポケットを斜めにしたものをハッキングとかスラントと いいます。この角度は前端から後端にかけて3cm落とすのが標準なのですが、 普通のハッキングではちょっともの足りなくなってしまったときに、是非 お試しいただきたいのがこの「ハッキング強」。この「ハッキング強」では 前端から後端にかけて6cm下げていますので、かなりインパクトが強い仕上がりに なっています。

対応縫製ライン

  • 全縫製ラインで対応可
  • ※指定で無料オプション
    ビスポークラインのみ詳細な角度調整可

ビルドアップショルダー

ビルドアップショルダー

ビルドアップショルダー

    袖山(肩先)をレギュラーパターンから少し高く盛り上げたビルドアップショルダーは 肩先にロープが入っているように見えることからロープドショルダーともいわれるもの。 写真は当店カスタムライン仕様ブリティッシュスタイルのものになりますが、肩線が 袖山に向かって若干弓なりに反っています。(コンケーブドショルダー)

対応縫製ライン

  • 全縫製ライン対応可
  • ※イージー・カスタムはジャケットシルエット ブリティッシュでのみ標準仕様・対応可

脇当てパッド・脇当て汗止め

脇当てパッド・脇当て汗止め

脇当てパッド・脇当て汗止め

    脇当てパッドはジャケットの脇の下に付けられる薄いパッド状のもので 蒸れ易いわきの下の汗を吸収しやすくする構造になっていて、また 運動量の多いわき下を摩擦から守りスーツを長持ちさせる効果があります。

対応縫製ライン

    ※イージーライン
    ※カスタムライン
    ※Ex-madeライン
    ・各¥1575で対応可

携帯電話ポケット

携帯電話ポケット

携帯電話ポケット

    お仕事には欠かすことができなくなってしまった携帯電話 ですが、携帯の仕方はさまざま。 胸ポケットに入れるとふくらんでみっともないですし、腰ポケットでは 少しがさつきます、 内ポケットに入れておくと案外、見た目もわかりづらいですが、 他の収納物とごちゃごちゃしてしまったり、、 そんな時に便利なのが、通常ペンさしをつける位置に口巾を 広くして携帯電話サイズにした携帯電話ポケット。 イージー、カスタムライン仕様では、ペンさしの横に携帯電話専用 ポケットをもう1室作ります。
    ※画像はイージーライン仕様携帯電話ポケット

対応縫製ライン

  • ビスポーク-指定で無料
  • ※ペンPの口巾を広くした形状
  • イージー・カスタム-+¥840
  • ※ペンPと携帯用ポケットの2室
  • Ex-made-+¥840
  • ※ペンPの口巾を広くした形状

本台場・R台場仕立て

本台場・R台場仕立て

本台場・R台場仕立て

    高級仕立ての代名詞、お台場仕立てにも角台場仕立て、剣先台場仕立てなどいくつかの種類があるうち もっともグレードの高い縫製仕様として位置づけられる本台場仕立て。 その形状が英大文字のRに似ているところからR台場ともいわれる。 お台場仕立てはもともと、裏地が今ほどの耐久性をもたなかった時代に 裏地の取替えがしやすくまた、丈夫な表地でポケット周りを補強するために 一手間かけた工夫をしたもの。
    お台場仕立ては江戸末期、外国の艦隊から江戸を守るために人工的に築かれた海上砲台(台場) にその形が似ていることから。

対応縫製ライン

  • 全縫製ライン対応可
  • ※オプション料共通+¥3150

ミシンステッチ

ミシンステッチ

ミシンステッチ

    ステッチには手縫いで入れるピックステッチとミシンで入れるミシンステッチの 2種類がある。ステッチには適した生地とそうでない生地とがありますが、 起毛感のあるコーデュロイなどには入れてもあまり目立ちません。
    ステッチを入れる位置は端からの距離でミリ指定可。
    好みですが一番品良く入るのがコバ(端から1ミリ)で、この数字が 大きくなるほどがっちりした感じになる。カジュアル感も増します。
    ※画像は端から5ミリ指定。

対応縫製ライン

  • 全縫製ラインで対応可
  • ※無料オプション

くるみ釦・共布釦

くるみ釦・共布釦

くるみ釦・共布釦

    オーダースーツでは、お仕立ていただく生地で釦をくるんだくるみ釦・共布釦で お仕立ていただくことができます。婦人服によく見かけるディテールですが、 ジャケットのフロント釦、袖釦などにつけるとカジュアル感が増してメンズでも おシャレな仕上がりになります。
    また、スーツを仕立てる生地とは別素材(画像素材は ベルベット生地使用の共布釦)で作ると更に引き立ちます。

対応縫製ライン

  • 全縫製ライン対応可
  • ※くるみ釦作成費¥2100は共通
    スーツ表地と別素材をくるみ釦とする場合には別途素材費が必要

パイピング

パイピング

パイピング

    ジャケットの裏仕立てが総裏仕立ての場合には関係ありませんが、 背抜き仕立てや夏仕立ての半裏仕立てなどにしたときに、 裁ち切り部分を裏地と同系色のバイヤステープでくるんだパイピング処理を しておくと、縫い端のほつれ防止などに効果的です。 また、裏地色の選び方ではよりインパクトのある裏仕立てをカスタマイズ することもできてしまいます。
    パイピング処理されていないものは、伏せ縫い処理といって裁ち切り部分を 内側にたたみ縫いとめたもの。

対応縫製ライン

  • ビスポーク・Ex-made・E-Make
  • ※標準仕様
  • イージー・カスタム
  • ※+¥1050で対応可

腰ポケ・ハッキング角度調整

腰ポケ・ハッキング角度調整

腰ポケ・ハッキング角度調整

    ジャケットの腰ポケットを斜めポケットにするときの 角度調整は、ポケット切り口の前端の高さと後端の高さ の差寸で指定します。ハッキング角度は3cmが標準で ビスポークでは1cm単位での指定可、その他縫製ラインでは 3cmまたは6cmのどちらかで選択可。

対応縫製ライン

  • ビスポーク
  • ※斜めの下げ幅自由設定可
  • その他縫製ライン
  • ※「レギュラー3cm」または「下げ幅強6cm」 の2形状からの選択可

衿型セミノッチ

衿型セミノッチ

衿型セミノッチ

    シングルジャケットの衿型はノッチが標準。 このノッチの場合には上衿と下衿の縫い目線(ゴージライン) が直線ですが、セミノッチの場合には下衿が少し出っ張って います。
    オーダーだから選ぶことができるオーダーらしい 衿型です。ゴージラインの高いクラシコスーツにも相性が良いです。

対応縫製ライン

  • ビスポーク//無料オプション
  • ※赤線からの出っ張り高さ調節可
  • Ex-made・E-Make//無料オプション
  • ※レギュラー高さ3ミリのみ対応可
    //画像はメンズEx-madeのセミノッチ衿//

袖口半額縁仕立て

袖半額縁01

袖口半額縁仕立て

    袖本開き釦どめ・本切羽の簡易仕立て。 袖本開きが実際に釦穴が開き、ジャケットのフロント釦などと同様に とめることができるのに対して、半額縁仕立ては釦穴の穴かがりは 飾り(切羽)のみで実際には開かないのは、「袖あきみせ」という 袖口仕様と同じですが、袖先に切り込みが入り袖本開きと同様の 額縁仕立て(賞状などを飾る額縁の角のような作り)となっている分、 より本開き釦どめの形に近く、よりリアルです。

対応縫製ライン

  • イージー・カスタムライン
  • ※各+¥1050の有料オプション
袖半額縁02

本水牛釦・リアルホーン釦

本水牛釦

本水牛釦・リアルホーン釦

    本水牛釦はリアルホーン釦ともいって、バッファローの角から加工した 天然素材。天然ものならではの独特の深い色合い・重厚感あふれる存在感は 使えば使うほどなじんで、丈夫で変色しにくく割れにくいのが特徴。 スーツが傷んでしまっても、この本水牛釦を別スーツに付け替えることで、 それなりスーツもずいぶん高級感あるスーツによみがえります。

対応縫製ライン

  • 全縫製ライン対応可
  • オプション料+¥3150
    ※ビスポークラインのみ+¥5250

袖裏共取り

袖裏共取り

袖裏共取り

    袖の裏地は標準では縞柄のものがつきますが、 これを胴裏と同じ素材でお仕立てすることができます。 袖口の作り方を本開きにしているときなどには、袖裏地が 見えるときがありますので、胴裏地にキュプラ裏地を選び、 袖裏共取りとするとちょっと目立ちますし、独特のシルクにも似た スベリの良さで着心地もあがります。
    また、夏の暑いときなどには胴裏地に夏用の極薄素材+袖裏共取りで 更に涼しく快適です。

対応縫製ライン

  • 全縫製ラインで対応可
  • 標準裏地+袖裏共取りは無料オプション
  • キュプラ裏地+袖裏共取りは+¥1050

ゴージライン

ゴージライン

ゴージライン

    ジャケットの上衿と下衿の縫い目(図赤色線)のことをゴージラインといって スーツの風合い、テイストを決めるなかなか重要な部分になります。 流行によってこのゴージラインの角度が変ったり、肩線(図黄色線) からの長さが変ったりしてジャケットの表情に影響します。 このゴージラインは釦位置と関係が深く、一般的には釦位置が高くなると ゴージの位置も高く角度も水平に近くなり、釦位置が低くなるとゴージ位置も 低く衿キザミの大きな下がったゴージラインになります。 肩線からゴージラインまでの長さ(図赤線矢印)は、釦位置の高い今のスーツ ではジャケット全体のサイズにもよりますがクラシコ仕様で4cm~5cm ブリティッシュ仕様で4.5cm~5.5cmぐらい。

対応縫製ライン

    ビスポークラインのみ対応可//無料オプション
  • 見本スーツからの採寸

  • 画像などから近いイメージで縫製

ジャケットフロントカット・セミスクエア

ジャケットフロントカット・セミスクエア

セミスクエア

    ジャケットのフロントカットには「レギュラーカット」のほか、レギュラーカットよりも少し 開き具合の小さな「小丸」、より開き具合の大きな「大丸」、ダブルスーツ標準のスクエア(ダブルカット) などがあり、このセミスクエアカットはダブル標準のスクエアカットが直角のフロントカットなのに対して 少しだけ開いた形になっています。 ご注文時にフロントカットをお選びいただけるのはシングルスーツのみで、ダブルスーツには直角のスクエアカット が必須です。

対応縫製ライン

    【無料オプション】
  • ビスポーク、メンズEx-made、レディースE-Makeで対応可

ジャケットベントの深さ指定

ベント深さ指定1

ベント深さ指定

    ジャケットのベントは通常上着丈の3分の1程度の長さ。 特にご指定いただく必要はありませんが、お好みの長さを ご指定いただくことも可能です。このベントはもともと 乗馬の乗り降りがしやすく動きやすいように付いている もので、サイドベンツにすると両脇の切れた部分からパンツ、 ヒップなどが見え隠れして足長に見せる効果もあります。 ジャケット丈が75cmではそのベント深さは3分の1の25cm、 これを14~5cmの短めにするとコンポラスーツに見かける ベント深さになります。
    あまり長すぎるのは、切れ目からシャツが 見えてしまう心配もあるかも知れませんね。
    「椅子に座ったときにベントがシワになってしまって・・」 と、ちょっと気なってしまう人は少し短めに調整する方法も あります。
ベント深さ指定2

袖口キッス釦・重ね釦

キッス釦

袖口キッス釦・重ね釦

    ジャケット袖口の釦は2~4個、数ミリの間隔をおいて 付けられているのが標準ですが、この袖口の釦の端を 少しずつ重ねて付けるのを【重ね釦】とか【キッス釦】 などといって、オーダースーツではよくいただくオプションの ひとつです。 このキッス釦は「袖本開き・本切羽」と併用してご指定いただく こともできますので、袖釦穴があって更に重なっている、、というのは おシャレ的にもポイントが高いです。 このキッス釦とする場合の袖釦数は、通常ある釦間隔がなくなって 袖先釦~数個の釦の巾が狭くなりますので、3個よりも4個のほうが バランスが良いかも知れません。

対応縫製ライン

  • 全縫製ライン対応可・・+¥1050

タバコポケット

タバコポケット

タバコポケット

    ジャケット内側の左下につけられる口巾8cmのポケット。 ぴったりタバコのサイズにできているので、ここにタバコを おさめるとタバコを入れていてもジャケットのシルエットを損なわずにキレイなまま。 タバコを入れたシャツの胸ポケットがふくらんでボテボテしないし、 今時ひと目で喫煙者とわからずにスマートです。

各縫製ラインでの注意点

  • どの縫製仕様でも無料オプション。
  • 口巾・深さ指定は+¥1050
  • イージーラインのみタバコポケット付きが標準仕様となるため、 タバコポケットなし指定の場合には+1週間納期となります。

ブリティッシュスタイル

ブリティッシュスタイル

ブリティッシュスタイル

    袖山を高く盛り上げたビルドアップショルダー、 肩線から袖山にかけてゆるく反るような ラインはサビルロウを原点とする英国製スーツの原点 となるもの。全体のシルエットはウエストを絞り込んだ シェイプドルックで、前裾を大きく切り落とした カッタウェーフロントはバストからのキレイなラインを形成する。

対応縫製ライン

    イージーライン、カスタムライン
    ※無料オプション

ジャケットの衿巾・ラペル巾指定

ジャケット衿巾

衿巾の基準

    ジャケットの衿巾は特にご指定をいただかない場合、 お客様の肩巾寸法を基準に決められます。 衿巾寸法はその時の流行に左右されることになりますが、 基本は肩巾寸法が広ければ衿巾も広く、肩巾寸法が狭ければ 衿巾寸法も狭くなります。

指定方法

    この衿巾寸法は、【左参考画像】の採寸位置を採寸して いただくことでご指定寸法でのお仕立ていただくことができます。 下衿の一番尖った先端(下衿の一番広い位置)から地面と水平に 衿折り返し位置まで。 採寸寸法をご指定いただく場合には、5ミリ単位でご指定下さい。 標準的衿巾の目安は肩巾46cmのとき衿巾8.5cmとなります。

釦穴かがり糸・色糸指定

釦穴かがり糸・色糸指定

ジャケットフロント釦、衿穴、切羽、袖釦穴などのかがり糸色糸指定

    ジャケットやパンツの釦どめの穴かがりの糸の色を指定することができます。 各縫製ラインとも対応することができますので、表地の色と見比べて選ぶ色にも ちょっとしたセンスが必要かも知れません。例えばダーク調の表地に白の穴かがり糸を指定し、 しかも指定位置もジャケットフロントなどとしたら、かなりインパクトがあって目立ちますが、 ご用向き・着こなしも大変そう・・・、、表地が黒なら、穴かがりの色糸はこげ茶やチャコール グレーなどの少し抑え目の色を選ぶことで品良く表地とも馴染みますし、この色糸ならジャケット フロントのような一番目立つ釦の穴かがり糸に指定してもお仕事でもご着用になることができそうです。 表地との反対色や、かなり目立つビビッドな配色でも、袖釦穴など場所的にそれほど人目につかない部分 での使用なら返って効果的です、、また、袖釦4個のうちの一番先の1個のみ、、とか先から2つめのみを 白、赤などという指定方法でご指定いただくことができますので、いろいろなカスタマイズをお楽しみいただけます。

【オプション料】

  • ビスポーク・・・・・無料
  • イージー/カスタム・・ジャケット、パンツ、ベストの各アイテムごとに¥1050
    ※ジャケット内ならフロント釦穴、袖穴、衿穴など何箇所ご指定いただいても¥1050
  • メンズEx-made/レディースE-Make・・・一箇所の色指定につき¥1575
    ※ジャケット内でもフロント釦穴、袖穴をご指定いただいた場合¥1575×2

ジャケットのボタン位置調整

ジャケットのボタン位置調整

ジャケットのボタン位置について

    ジャケットのボタン位置は流行によって上がったり下がったり、 今は高めのボタン位置が流行ですね。それにあわせてボタン位置が標準でも 高い3釦や4釦スーツのご注文をよくいただきます。。 もちろんファッションは個人のものですので、、 あえて時流に逆らって低いボタン位置でスーツを作るのも面白いかも知れません。 ジャケットのボタン位置はジャケットフロント、一番目につくところですから仮縫い付きの フルオーダーでも鏡の前で後1cm上げてみようかな、、など気になりだすととっても気になるものです。

調整方法

    当サイトの各縫製ラインのうち、ボタン位置を詳細にご指定いただくことができるのは、ビスポーク・ Ex-made、レディースE-Makeライン。 イージーライン、カスタムラインでもボタン位置の上げ下げをすることはできますが当社 レギュラーパターンから1.5cm若しくは3.0cmの上下のみご指定いただくことができます。 このレギュラーパターンボタン位置は流行が加味されたり、また上着丈によっても異なりますので 詳細な数値を決めることが難しいのですが、前回お作りいただいたスーツからの±調整だとか、 採寸用にお送りいただくスーツボタン位置からの上下調整(可・不可あり)とご指定いただくと 楽だと思います。 また、イージーライン、カスタムラインでも有料オプションではジャケットボタン位置の詳細指定 をしていただくことが可能です。

More...

インデックス > オーダースーツマニュアル > ジャケットオーダー Archive

Search
スポンサードリンク
Feeds

Page Top