ポケット口の端を、南京玉縁

ポケット口の端を、南京玉縁

オーダージャケットや、オーダーパンツのポケット口の端処理として
使われる玉縁には、一般的な「両玉縁」「もみ玉縁
「南京玉縁」の3種類。

「両玉縁」は、お手持ちスーツの腰ポケットや、パンツの
ピスポケット(後ろポケット)の作り方を見ていただけば、
その形をご確認いただくことができると思います。

「モミ玉縁」は、ジャケットの名刺入れ(チケットポケット)
のオプションとしてもお選びいただくことができるお仕立て方。

いちばん特殊な「南京玉縁」は、ハンドメイドテーラーのみで
扱うような、手のかかったお仕立て方になります。
D管止めと同様、補強の意味もあり、またデザインとしても
スーツ好きの方には、とても気になるお仕立て仕様。。

当店では、ビスポークラインのみで、ご対応させていただいております。

オーダースーツ Pitty Savile Row
https://www.order-suits.com/

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