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パンツ・脇ポケット斜め

スラントポケット

斜め切りポケット

スラントポケット
パンツには着用時、横に付く脇ポケット(サイドボケット)と後ろポケット(ピスポケット)があり、斜め切りのポケットは脇ポケットの標準な形になります。
この斜めに切ってあるというのには、乗馬用ジャケット(ハッキングジャケット)の腰位置ポケットが斜めに切ってあるハッキングポケットであるのと同じように、手が入りやすいような角度に出来ています。パンツの脇ポケットに手を入れるときのことを考えてみると、やはり、角度として斜め切りにしてあったほうが、使いやすそうです。
タイトなノータックパンツの脇ポケットに、少し照れながら手をねじ込むやんちゃな石原裕次郎らしいポーズがイメージされるのが斜め切りポケット。少し角度がついていないとしっくりきません。
座った時には、ポケットの中身が見え隠れしてしまうという特徴もある斜め切りなので、下腹の心配な人は、バーチカル(タテ切り)にするのも方法です。

スラントポケットのいろいろな種類

斜め切りポケットには、その斜めの角度によって2種類に分けられます。
パンツの脇ポケットとして標準仕様とされる斜め切りポケットは、角度の小さいもの。「バイアス」と言われる角度45の斜め切りポケットは、パンツフロントのデザインとしても比較的目立つ特徴のあるポケット仕様。カジュアルスーツ用のパンツや、オッドパンツとして仕立てるオーダーパンツ向きにおススメです。

脇ポケット内袋に、忍びポケット

オーダースーツの場合には、右側に忍びポケットという隠しポケットが標準でつきます。名刺入れチェンジポケットと同じ、チケットポケットの種類のひとつで、パンツのみでなうkジャケットの袋布にも付けられていることが多いです。
ポケット内袋の中側に共生地を貼り付けて、袋状にしただけのものなのですが、ここに小銭などを入れておくと、飛び跳ねてもジャラジャラいわないですし、小物のふくらみを上手に隠してくれるので、パンツやジャケットのシルエットを崩しません。
財布は札入れしか持たない店長にはなかなか便利なオプションです。

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