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■フィッシュマウス
■コンポラの衿型です。
衿のキザミが、魚の口のように見えるというところから、ついた名前で、コンポラ(コンテンポラリーモデル)に使われる衿型ですね。コンポラというと、ビジネスにはあまりなじまないですけど、フィッシュマウスだけは、3釦と相性がいいので、量販スーツでは見ないですが、ブランドスーツでは時々顔をのぞかせます。
■ピーク→セミピーク→フィッシュマウスと変形三段活用
ピークの下衿の角度をおとなしくしたのが、セミピークで、そのセミピークの上衿の角を丸くしたのが、フィッシュマウスでぇーーす。。こうして上衿の角を丸くしたんで、キザミが魚の口のように見えるようになったって訳ですね。。ちょっとづつの変化ですが、紳士スーツの場合は、これだけの変化が大ごとなんですよ。。スーツの表情がぜんぜん変わっちゃいます。
■コンポラ、、やってみるかぁーー?
1965年、IACD発表の流行モデルで、シングル1釦・衿はフィッシュマウスかL・シェープド・ラペル、腰ポケットは箱ポケット・ウエストを絞った・短い上着丈っていうのが、コンテンポラリー・モデルの特徴ですね。
今風にアレンジするなら、シングルでハイウエストの2釦、衿型はフィッシュマウスで、ゴージを上げて衿巾太め、ウエストは絞ってもいいですが、あえてボックス調で上着丈は標準にしましょう。。ポイントの腰ポケット→箱ポケットですが、お仕事上のドレスコードと相談してみてくださいね。。
でも、でも、3釦にあわせるのが簡単で、ハヤり的には一番ですけどねぇーー。 |
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