ノーベント

★ベント

ノーベント


ナポリクラシコ・ノーベント(Custom)

リネンジャケット・ノーベント(Custom)
ノーベント

腰回りをすっきり見せるノーベント

ベントのないバックスタイルは、ジャケットのカッコ良いフォルムが、大きなヒップや小さなヒップを隠してくれるのに役立ちます。見られたくないものは、隠すのがファッションの基本ですから、お尻に自信のない方は、ノーベントを選びましょう。

ベントを切らないことでお尻を隠したうえ、印象を薄くして視線をひきつけません。。
また、後ろから見られたときのカッコ良さは、ブリティッシュスーツクラシコスーツなどの、コンセプトそのまま。お気に入りのファッションスタイルを色濃く・後姿までお楽しみいただけます。



ノーベントは、窮屈ではないですか・・

ノーベントはバブル期に流行した、アルマーニをモチーフとしたルーズフィットなソフトスーツとセットのようなディテール。タイト過ぎる上着にはあまり相性が良くありません。当時のソフトスーツはオーダースーツでもジャストサイズの肩巾から+5cm程度は広い寸法で仕立てられていたので、「それでは、オーダースーツのメリットが・・」、と言われても仕方のないところなのですが、「既製品ではないような色柄の生地」「オーダースーツならではのディテールオプション、仕立ての良さ」などからご利用いただく方が多かったように思います。

ベントは、ゆったりしたシルエットのため入れないことがほとんどでした。タイト傾向な現在スーツのシルエットで、デザインを優先させたノーベントのジャケットにしたい場合には、採寸寸法の基本とさせていただくご愛用スーツのまわり寸法を少しゆったりめにしてみるなど寸法を少し調整します。

ノーベントがおススメなジャケットシルエットは、レギュラースーツトラッドスーツなど。
トラッドスーツは、フロントダーツを入れないゆったりなボックスシルエットが特徴的。また、ノーベントとダブルスーツの相性の良さも忘れてはいけません。



既製スーツでベントが直立状態で開いてしまう人

既製スーツは、「この体型の人が一番多い」、という最大公約数的な標準サイズで作ってありますから、例えば既製品でウエスト79のパンツに対して、標準ヒップ寸法よりも大きなヒップを持った人がこのパンツを着用するとお尻がきつくてぱんぱんという状況になってしまいます。これは、ジャケットでも同じことが言えて、足りなくなった回り寸法がベントではだけます。

タイトなスーツを楽しみたい方には、ベントが開いている状態は、まったく改善の方法がない・・ということになってしまうのですが、オーソドックスなお仕事用のジャケットにこのようがシルエットが出てしまったら、上着の胴回り・腰回り寸法を少し伸ばす調整をして、ベントはノーベントにすると、バックスタイルがきれいに見えてカッコ良いです。
ベントは直し屋さんなどで簡単に閉じることが出来るので、リフォームも可。当店でもお直しはお受けさせていただけます。

ウエストとお尻回りの差寸はドロップ(Y体やAB体)と言って、まったくない人もいれば、蜂のように20cm以上もある人もいます。ご着用スーツが既製スーツで、体型が標準範囲内におさまらず、微調整が必要な場合には、必要な調整箇所についてお気軽にご相談いただければと思います。

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