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■ノーベント
■腰回りをすっきり見せます
ベントのないバックスタイルですので、お尻が大きくても小さくても関係なく、後ろから見られたときのカッコは、スーツのシルエットそのままです。
見られたくないものは、隠すのがファッションの基本ですから、お尻に自信のない方は、ノーベントを選びましょう。ベントを切らないことでお尻を隠したうえ、印象を薄くして視線をひきつけません。。
■窮屈ではないですかぁーー
確かにバブル全盛の頃のソフトスーツとセットのようなディテールですね。。タイト過ぎる上着にはやめたほうがいいです。
当時のソフトスーツはオーダーでもジャストサイズの肩巾から+5cm程度は広く採寸してましたからぁ、、それじゃ、オーダーの意味がないってぇーー、、時代だからしょうがないですね。。既製品ではないような色柄でお作りになりたかった方がほとんどだと思います。
ただ、胴回りの寸法とベントとは別で、ご着用のスーツの寸法でノーベントにすると腰回りがちょっと大変そうだったら、胴回り寸法を大きく作ればいいだけです。それに、ハヤりの背広自体、タイトめとはいってもベントのあるなしを気にしなければならないほど細くはありませんから、ご心配には及びませんよ。
■既製スーツでベントが直立状態で開いてしまう人
みっともないですけど、見かけますね。。既製スーツは、「この体型の人が一番多い」、という体型の最大公約数的な標準サイズで作ってありますから、例えば既製品でウエスト79のズボンをウエストは79だけど標準尻回りよりも大きなお尻の人がはくと、お尻がきつくてぱんぱんという状況になります。上着でもおなじで、、足りなくなった回り寸法がベントではだけます。
このような人は、上着の胴回り・腰回り寸法をすこーし伸ばして、ベントはノーベントにしたほうがいいですね。ベントは直し屋さんなどで簡単に閉じれちゃいますので、リフォームも可能です。。
ウエストとお尻回りの差寸は、まったくない人もいれば、蜂のように20cm以上もある人もいます。標準差寸は、メーカーによって違いますが、10cm前後ですので、それよりもお尻の大きな人には窮屈で、小さな人にはぶかぶかで余りシワがでてしまうということになりますね。。 |
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